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呼吸は普段は無意識に行われていますが、これを意識的にコントロールすることによって、大きく身体の生理機能を調節・強化することができます。
東洋医学の考えでは呼吸には、肺と腎の2つの臓腑が関わっています。
肺は呼気を主り、腎は吸気を主る」とされています。
吸う時には呼く時より呼吸力が必要になります。
古くから伝わる東洋の呼吸法では、吸気は深く下腹の丹田まで吸い込み、気を納めるのが理想とされています。
この、〈深く吸気を下腹まで導く〉のが腎の力で、それ故に「腎は吸気を主る」とされています。
例えば慢性の喘息の人は吸う事が苦しく、うまくできません。
これは肺だけでなく腎虚と関わっています。漢方薬、ハリ治療等で腎を強化する事で良くなっていきます。
これからご紹介する「腎臓呼吸」は、先天的エネルギーの源である腎を強化する呼吸法で、広い意味の丹田呼吸法、腹式呼吸法の1種です。
腎臓呼吸のやり方
イスに浅く腰掛けた姿勢で背筋を伸ばして行います。
上半身、首、肩の力を抜き、リラックスします。
吸う時に腎臓を意識して腎臓が小さくなって腎臓に向かって息が吸 い込まれていく様にイメージします。
呼く時は、腎臓が広がる様にイメージします。
普段より少しゆったりした呼吸で緊張しない様に行います。
腎臓の場所は、おヘソの真裏の少し外方辺りです。
注意
呼吸と精神状態は深く関わります。
イライラしたり、不安のある時は呼吸も浅く、乱れます。又、肩の力が抜けていないと、やはり浅い呼吸になります。
ゆったりとした呼吸は気持ちを落ち着けます。緊張しないようにして、十分リラックスして行なってください。徐々に慣れれば5分~15分位行う様にしていきます。
※肛門締めトレーニング(丹田呼吸をしながら)
※声のトレーニング(通常・性交 時) ※恥じらいを無くしトランスに入れるように。
※腎臓呼吸
この3つを訓練し続ければ
エネルギーが漲り、オーラが満ち溢れる事間違いありません。
過去、この訓練を3年続けた中年の方で
見違えるほど老いた体が若返り、肌は赤ん坊の肌の如く艶が出て
白髪が黒髪になり
眼光鋭く、オーラが漲る様になった方もおります。
ただし、過食は慎むべきであり、定期的な短期断食も取り入れると、尚良いでしょう。
