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本日は第6クール2W突入です。
先週結果を聞いたCT検査の成り行きから、横行結腸、上行結腸、下行結腸、S状結腸の閉塞っぽく見える、壁が厚いように見えるという主治医先生のコメントから、注腸検査も本日でした。
先生は、
「CTはその瞬間瞬間の画像なので、煽動運動してたらすると、ちょうど狭くなる時を撮影する時もあるので、そこをちゃんと見て、対応すべきことがあれば対応しますね」と
いつもながらシンプルで理解のしやすい、目的と対策仮案まで話してくれるので、不安はありません
土曜日からちびちび下剤パート1、月曜日下剤パート2、当日朝から坐薬 の検査準備です
贅沢は言ってはダメだけど、土曜日からお粥、うどん、スープでした。
胃全摘したら当分この食事なんだなとか、もし腸に何かあったら制限された食事はこうなんだろうなとか やっぱりよぎります。
先生の説明に不安はなくとも、自分の体には不安が募ります。
解熱のための坐薬は幼いときに母から投薬された記憶はあります。
最近は坐薬はなくとも、浣腸と大腸内視鏡があります。
検査のためとはいえ、肛門は出るところなので、入れられるのはやっぱり苦手です
………ちょっと待てよ。
この病院、決して大きくないし、古いし
CTの時もレントゲン技師はいても、点滴も診断も対応も主治医先生だった。
審査腹腔鏡や腹腔ポート留置はわかるけども、誰がすんのかな?
つづく