メマツヨイグサ
北米原産で19世紀に日本に帰化したとされる
マツヨイグサの仲間達。
春頃から隣の草原でスクスクと背を伸ばし、
いまでは群生するハルジオン達より大きく育ち、
厄介者だと思っていた雑草に、今月中旬から
可愛らしい黄色い花が咲き始め、
この雑草がメマツヨイグサであったことが判った。
1日花であるが、中黄色で華麗な花だけでなく
その種子は二重結合を三つ持つ不飽和脂肪酸のγリノレン酸を
多く含む月見草オイルの原料ともなる、
雑草でありながら味のあるメマツヨイグサ。
このメマツヨイグサの開花のメカニズムは温度かあるいは
光の強度か?暑さでなかなか長持ちしない切り花に変わりに
玄関の花瓶に生けられたこのメマツヨイグサが
野性味にあふれた花を咲かせている。
