涼しい朝、久しぶりに遊歩道に沿って歩いていると
今年の暑さにビクともしなかった葛に
昨年同様今年もマメ科独特の姿で紫色が美しい
花が咲いているのを見つけた。
秋の七草の葛の花を見ると、その昔
秋田の秋の宮温泉での野草の草を食べる会の合宿で、
秋の気配が忍び寄る秋の宮の静かな景色とともに
葛の花をてんぷらにして食べた事を思い出す。
河原の土手では韮の白い花があちこちで咲き始めていた。
段々と南へ移動し、低い位置から差すように
なってきた朝日をいっぱいに受け、
今年もアベリアの白くて小さい花が
輝いている。
ムクドリ達も久しぶりに朝の草原に
戻ってきていた。
ホット一息つける今日の朝。