夏の花
九州では大雨により被害も出ているようであるが、
7月に入っても降雨量の少ない東京地方。
今日の土曜日も曇りで、時々雨がパラつく程度で、
本格的な雨には至らず庭の草花にとっては
少しまとまった雨がほしい所。
表面が渇き気味の庭の鉢花に水をあげていて
気がついたのはヤブミョウガ(藪茗荷)の白い花。
地下茎で冬を越し、春から長く大きな葉を茂らせている
ヤブミョウガ達、花の後につける実は秋には青紫色となり、
木枯らしが吹くころには更に紫味を増して、
庭のアクセントとなってくれる。
多年草で、長く伸びた茎の先端に咲き、風に揺れる花が風情ある
スカビオサ(セイヨウマツムシソウ)も今週から、
妻の好きな花を集めてあるベランダで咲いてる。
この白い大きな花は、兵庫島公園で先週から咲き始めている
おそらくヒガンバナ科のインドハマユウ。
大きなニセアカシアの木の下でひっそりと咲いていた。
来週7日は七夕でもあり小暑でもある。
もう少しまとまった雨もほしいが、
白い花が強い日差しを反射し、様々な
光のコントラストをみせてくれる夏も
それほど遠くない。


