台中と言っても、台中の駅から車で30分程北西に行った田舎町
多くのブログには、日本と他国の違いについて記載してあるので、それらは彼らにお任せして、ここではただただ感じた事だけ書きます
食は、かなり厳しく、昨日もケンタッキーだった はっかくとほあじおの香りが私にはきつい にゅーろうめんやご飯にぶっかける名前が出てこないが、全部まとめて無理です
果物美味しい。マンゴー、パイナップル、ライチの新鮮さは際立っている
冷凍されていないライチは、指で簡単に剥け、夏前の台湾ではみんな贈りあっているみたい
妻の祖父は95歳、昭和3年生まれ
戦前日本の教育を受けたため、日本語をお上手に話す 今も現役で、毎日2,000歩と、毎年新高山(にいたかやま)に登山するらしい お元気でなにより
会話は台湾語がメイン 横の台湾妻さえ、意味が分からず、母親に翻訳してもらっている
でも、そんな、みんなで集まり、なんとも言えない、よく分からないけど、今地球で、一緒に時間過ごしていることを確認しあえたから、きっとそれでOK
寝て、食べて、散歩して、携帯は見ないで、無意味な、進んでいるか分かりづらい一日だけど、それはそれで平和で良いと思います