2月に はマサチューセッツ工科大学のリチャード・リンゼン名誉教授が約300人の科学者らの署名入り書簡を大統領に送った。
二酸化炭素の増加は問題どころか食糧生産に役立つと持論を展開した。
するとMITの他の研究者が連名でCO2のリスクを強調する手紙を大統領に送付。
再びリンゼン氏が反論文書を出すなど混乱が続く。
最近のオーストラリアの研究グループの調査では、温暖化に関する論文の著者の約97%は、人間活動が温暖化をもたらすとの考えを支持した。
一方、米調査機関ピュー・リサーチ・センターや米エール大学の世論調査で、人間活動による温暖化について科学者が合意に達しているとの回答は半数に満たない。
科学的論争は未決着と考える人が多い背景の一つに、1998年から十数年 間、温暖化が止まったようにみえたハイエイタス現象がある。
大気中のCO2は増えているのに、気温が予測通りに上がらない現象だ。
温暖化懐疑派が勢いづいたが、2015年6月に科学誌サイエンスにハイエイタスを否定する論文が載った。
米海洋大気局のトム・カール氏らが整理し直した観測データを使い、直近15年間の地上気温の上昇ペースは20世紀後半と変わらず速いことを示した。
ところが翌年、逆の結果とも受けとれる論文が専門誌ネイチャー・クライメート・チェンジに出た。
カナダの研究機関のジョン・ファイフ氏らの成果で、21世紀初期の気温上昇は20世紀後半に比べ確かに鈍ったという。
なぜ違いが出るのか。
観測データは均一に存在せず、測器の種類や精度にもばらつきがある。
補正して、物理的な矛盾がないよう計算で確かめつつ気温を決める。
手法によって数値が変わる。
次に、こんな話題もどうぞ。
⇒2017カニの通信販売【激安・訳あり】私のお勧めベスト3はここです。
http://www.xn--lck4c860jj8hj98d8ke.net/
この幻の大ずわいがには、特に“かにしゃぶ”にオススメで、足の身の長さは長いもので12cmほど、短めのものでも8cmほどあります。
しかも化粧箱に入って届けられますので、目上の方への贈り物としても重宝します。
この化粧箱は分解しやすいように工夫されていて、中の発泡スチロールとダンボールを簡単に分解し、捨てる時にも簡単です。