愛しい3の日を君に贈る -38ページ目

愛しい3の日を君に贈る

この人生を命ある限り届けたい。

心を表現する時間


「お絵かき」


私は、歌や粘土や走り回ることよりも

この時間が大好きだった


何せ自分の世界が現実的に表現できるのだから


真っ白な画用紙に

お道具箱を大切にパカっと開けて

真新しい色とりどりのクレヨンを取る手は大胆だ

新品のクレヨンが減ってしまうのに遠慮するのは初めの一手であとは思いのままだ


大人が見える決まった色の世界通りに

既に子供は順じて描くものだ