「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産リストに登録されたことは、京都や奈良、日光、平泉などの神社仏閣が登録されたこととは、趣きが少し異なる。

これらは、もちろんそこにある建物、地区に対する評価でもあるが、それ以上に、「参詣道」としての価値が認められているのだ。


世界には様々な巡礼路、参詣道が存在しているが、世界遺産リストに登録されている約1000件の遺産の中で、この巡礼路、参詣道として登録されているのは、たったの2例

もうひとつは、スペインにあるキリスト教の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路。


> >

サンティアゴ・デ・コンポステーラは、エルサレム、ローマと並ぶキリスト教の3大聖地のひとつとされる。


「紀伊山地の霊場と参詣道」は、それと同様に評価されていると考えていいだろう。

高野山の場合で言うと、「町石道(ちょういしみち)」がいくつかある高野山への参詣道の中の中心的な道。


高野山の中心部、壇上伽藍を起点に、高野山への参詣道はじまりの地、慈尊院までの180町(1町=約109m)と、空海が入定する奥之院御廟までの36町、その1町ごとに置かれた「町石」と呼ばれる石塔が、参詣者の重要な道標として建てられている。


奥之院の表参道が世界遺産と認識される理由も、この「町石道」との関係が切っても切り離せないもので、この道そのものが神聖なものであり、古くからの信仰に深く関わっていると認められているのだ。


(再掲)


高野山,墓碑,供養塔,日本仏教最高峰,總持院,6号聖地,世界遺産,奥之院御廟,パナソニック,森下仁丹,小林製薬,江崎グリコ,福助,アジア航測グループ,東洋ゴム工業,ヤクルト,シャープ,紀陽銀行,千代田生命,三光汽船,日産自動車,小松製作所,UCC上島珈琲,キリンビール,南海電気鉄道,伽藍金堂,日本の総菩提所,新仏分離令,奥之院表参道,總持院,0263-48-0103,金剛峯寺,豊臣秀吉,青巖寺,興山寺,壇上伽藍,弘法大師御廟,高野山真言宗禅馬山三郷院真照寺,水谷栄寛,法然上人,親鸞上人,永代供養,墓,継承者,管理,先祖,墓主,霊園,霊山,寺院墓地,公営,私営,故人,墓石,納骨堂,ロッカー式,ダイヤモンド葬,宇宙葬,菩提寺,先祖代々,改葬,高野山奥之院,区画,寺院墓地,継承,子供,子孫,墓守,共同墓地,合祀,墓碑,供養塔,空海,曼荼羅,平清盛,偉人,企業,浄土宗,金剛峯寺,森下仁丹,高野山になぜ偉人は眠るのか,日産,ucc,町石道,天下の総菩提所,びっくり,建てる場所,建立,企業墓,悲しい,藤原道長,グリコ慰霊塔,丹生,建立,高野山に眠る,供養塔横浜真照寺,厳島神社,胎蔵曼荼羅,胎蔵界曼荼羅,金剛界曼荼羅,両界曼荼羅,両部曼荼羅,増毛,清瀧寺,衆生済度,永遠の瞑想,瞑想場所,瞑想御廟,異教徒,空海瞑想,戦国武将,比叡山延暦寺,紀陽銀行,社員の家族,号聖地,建墓.


「紀伊山地の霊場と参詣道」は、2004年7月に世界遺産リストに登録されることになったが、その登録基準を満たしたのは、次の4点についてだ。


登録基準(ⅱ)
紀伊山地の文化的景観を構成する記念物と遺跡は、東アジアにおける宗教文化の交流と発展を示す神道と仏教との比類のない融合の所産である。


登録基準(ⅲ)
紀伊山地の神社と寺院は、それらに関連する宗教儀礼とともに、1000年以上にわたる日本の宗教文化の発展を示すたぐいまれな証拠である。


登録基準(ⅳ)
紀伊山地は 日本の多くの地域における神社や寺院の建築に深遠なる影響を与えた(寺社建築及び寺院建築の)独特の形式を生み出す背景となった。


登録基準(ⅵ)
同時に、紀伊山地の遺跡と森林景観は、1200年以上の期間にわたって、永続的かつ並はずれて良好に記録された信仰の山の伝統を反映している。

そもそも、紀伊山地は吉野、熊野、高野山に寺社が建てられる前から、都から見て太陽の昇る南に位置し、険しい山と山林、奇岩などが存在する、神の宿る聖域だとされていた。

そういう自然を有して、信仰の対象、修行の場所としても文化的な発展をも遂げたわけで、その場所にあって見えるものから文化が感じられる、たぐいまれな文化的景観なのだ。

また、霊場そのものだけでなく、参詣道は、その道がただの険しい山道ではなく、ひとつの修行の地だとされているのがポイントだ。



(再掲)

高野山,墓碑,供養塔,日本仏教最高峰,總持院,6号聖地,世界遺産,奥之院御廟,パナソニック,森下仁丹,小林製薬,江崎グリコ,福助,アジア航測グループ,東洋ゴム工業,ヤクルト,シャープ,紀陽銀行,千代田生命,三光汽船,日産自動車,小松製作所,UCC上島珈琲,キリンビール,南海電気鉄道,伽藍金堂,日本の総菩提所,新仏分離令,奥之院表参道,總持院,0263-48-0103,金剛峯寺,豊臣秀吉,青巖寺,興山寺,壇上伽藍,弘法大師御廟,高野山真言宗禅馬山三郷院真照寺,水谷栄寛,法然上人,親鸞上人,永代供養,墓,継承者,管理,先祖,墓主,霊園,霊山,寺院墓地,公営,私営,故人,墓石,納骨堂,ロッカー式,ダイヤモンド葬,宇宙葬,菩提寺,先祖代々,改葬,高野山奥之院,区画,寺院墓地,継承,子供,子孫,墓守,共同墓地,合祀,墓碑,供養塔,空海,曼荼羅,平清盛,偉人,企業,浄土宗,金剛峯寺,森下仁丹,高野山になぜ偉人は眠るのか,日産,ucc,町石道,天下の総菩提所,びっくり,建てる場所,建立,企業墓,悲しい,藤原道長,グリコ慰霊塔,丹生,建立,高野山に眠る,供養塔横浜真照寺,厳島神社,胎蔵曼荼羅,胎蔵界曼荼羅,金剛界曼荼羅,両界曼荼羅,両部曼荼羅,増毛,清瀧寺,衆生済度,永遠の瞑想,瞑想場所,瞑想御廟,異教徒,空海瞑想,戦国武将,比叡山延暦寺,紀陽銀行,社員の家族.

「顕著な普遍的価値」が世界遺産登録の鍵

さらに具体的に、世界遺産リストに登録されるためにはどんなことが必要になるのか?


その登録基準は10項目あり、その内のひとつ以上を満たしていることが登録の条件だ。

1から6までの項目は文化遺産に関わるもので、7から10は自然遺産に関するもの、両方にまたがるものは複合遺産となる。


世界遺産に登録したい「物件」がある場合には、地方自治体などが、まず、国にユネスコの「世界遺産暫定リスト」への登録を依頼する。


これがユネスコに登録されたあと、国の文化審議会から、世界遺産への推薦を得る必要がある。

登録への条件が整ったと判断されて、この推薦があると、はじめてユネスコからの審査を受けられる。


審査に先立って、文化遺産の場合はイコモス(国際記念物遺跡会議)という専門機関が内容の調査を行う。


そして、専門機関からの報告書を元に、世界遺産委員会が審査をして登録するかどうかを決定する。


この決定までの流れの中で重要なのは、やはりイコモスによる調査。

調査によって「顕著な普遍的価値」を認めてもらう必要がある。


「普遍的価値」の意味は、すべての人にとって価値がある、ということ。

すべての人がその存在を知ったときに、価値があると判断されるような物件かどうか?

しかも、それは現代に生きる人々だけでなく、過去から継承され、現在もあり、また、未来の人類にとっても同じように価値があると判断されるかどうか?

登録への鍵はそこにある。

(再掲)


高野山,墓碑,供養塔,日本仏教最高峰,總持院,6号聖地,世界遺産,奥之院御廟,パナソニック,森下仁丹,小林製薬,江崎グリコ,福助,アジア航測グループ,東洋ゴム工業,ヤクルト,シャープ,紀陽銀行,千代田生命,三光汽船,日産自動車,小松製作所,UCC上島珈琲,キリンビール,南海電気鉄道,伽藍金堂,日本の総菩提所,新仏分離令,奥之院表参道,總持院,0263-48-0103,金剛峯寺,豊臣秀吉,青巖寺,興山寺,壇上伽藍,弘法大師御廟,高野山真言宗禅馬山三郷院真照寺,水谷栄寛,法然上人,親鸞上人,永代供養,墓,継承者,管理,先祖,墓主,霊園,霊山,寺院墓地,公営,私営,故人,墓石,納骨堂,ロッカー式,ダイヤモンド葬,宇宙葬,菩提寺,先祖代々,改葬,高野山奥之院,区画,寺院墓地,継承,子供,子孫,墓守,共同墓地,合祀,墓碑,供養塔,空海,曼荼羅,平清盛,偉人,企業,浄土宗,金剛峯寺,森下仁丹,高野山になぜ偉人は眠るのか,日産,ucc,町石道,天下の総菩提所,びっくり,建てる場所,建立,企業墓,悲しい,藤原道長,グリコ慰霊塔,丹生,建立,高野山に眠る,供養塔横浜真照寺,厳島神社,胎蔵曼荼羅,胎蔵界曼荼羅,金剛界曼荼羅,両界曼荼羅,両部曼荼羅,増毛,清瀧寺,衆生済度,永遠の瞑想,瞑想場所,瞑想御廟,異教徒,空海瞑想,戦国武将,比叡山延暦寺,紀陽銀行,社員の家族.