仕事が終わって、自宅に帰ると玄関先で必ず迎えてくれるのは小夏。
小夏に「帰りました」の挨拶をしてリビングに行くとソファの上で待っているのが小太郎
いつもの光景です
それから直ぐに着替えて、猫
たちに、まずご飯。
猫たちがご飯を食べ終わって落ち着いた所で、人間のご飯
にとりかかる。
我が家は相方さんの仕事が忙しく帰宅は毎日10時過ぎ。時には日付が変わる前、なんてこともあります。
なのでご飯が出来た所で私が先にご飯。以前は待っていたんですが夜１１時近くにご飯を食べる生活は太る
確かに太ったし
で、リビングのテーブルでご飯を食べているのですが
この頃になると・・・
ホットカーペットの上で寛ぐ猫たちが見られます
小夏、小太郎ともに人間のご飯には殆ど興味を示しません。
例外で小夏がケーキ
の生クリームを少～しだけ欲しがる位。
他は、お肉だろうが魚を焼いていようが全くの無関心
おんなじ格好で本格的に寝始めた
模様
「猫の二階建て」みたい
小太郎の上に小夏が乗っているみたいでしょ
小太郎お得意
の「バンザイ」寝。
いつの間にか小太郎の向きが変わってる
いつもながらの、こんな光景を見ながらのご飯のひと時です。