今日はハロウィン…家でカボチャのたいたん食べました…




僕です!





最近は仮装が凄いです…エロナース率高いです…




普通に街歩いてますね…襲われても裁判で負けるのではと思うのは僕だけでしょうか…





この前ダウン買いました…



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ムーレーちゃん!



からの便所…


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この前のこと…







広島出張です…






憂鬱です…




前回の広島出張記事ジジィです…




前の日からタクシーを予約…




「じゃあ明日8時にお願いしますね!くれぐれも隣の飲食店の駐車場で待たないようにお願いしますよ!いつも間違えて隣の駐車場で待ってはるんで!」




次の日…




8時を過ぎても来ないタクシー…




隣の飲食店の駐車場を窓から見ると、タクシー停まってますね…




安定の駐車やね…




毎回間違えるから、あんだけ言ったのに…




わざわざ隣の飲食店の駐車場まで出向いて行く…




ガチャ!




タクシーのドアが開く…






運転手「おはようございます!」





満面の笑みで挨拶する運転手…





僕「おはようございます!とちゃうやん!昨日も何度も確認して飲食店の駐車場には停めんといてって言うてるやん!うちの会社は隣!隣!見てみて!ほら!隣‼️」




運転手「あっ!大変申し訳ございません!ナビが…ナビがですね…」





ナビのせいにする運転手…





僕「ナビも何も電話で飲食店の駐車場に停めんなって昨日言ってるの‼️迷惑でしょ‼️」




運転手「はいっ!すいません!とりあえず会社の方に行きますねはいっ!」




カチッ!




僕「って‼️戻らんでええわっ‼️何で戻んねん‼️会社に‼️それにカチッ!って‼️戻るのにメーター下ろすな‼️メーターを‼️」




運転手「はい申し訳ございませんよく言っときます!ナビの方に‼️」



誰に言うとんねん‼️焦っている運転手はもうテンパってます…その後も一方通行突っ込んだりします運転手…





朝から先が思いやられます…





新大阪で本社社員の藤本と合流…




藤本一泊なのにドデカボストンで来てます!




僕「お前!なんなん?その荷物?」




藤本「いやっ…特に…普通ですよ…」




普通とちゃうやん…その荷物…





何か様子がオカシイ…何かあるな…




ホームで待つ僕ら…




僕「藤本!ちょっとアソコの売店で、お茶と甘栗むいちゃいました買って来てくれ!お前の分も買ってもええし!」




藤本「えっ!いいんですか!ごちそうさまです!」





売店に買いに行く藤本…





その隙にボストンの中身を物色します…





ん~どれどれ…何入れとんねん…こんなデカイ…




まずは、ぺぺローションやろ…




それに…




えっ⁉️ぺぺローション⁉️



あやうくスルーするとこやったわ…




モロにエログッズやんけ…




あいつ仕事する気ないな…




それに何やこれ…硬いビニールみたいなん…




エアマット⁉️エアマット入ってる⁉️




なぜに⁉️





藤本「あっ⁉️何で見るんですか⁉️」




僕が物色しているのを見つけて走って帰ってくる藤本…




僕「お前何持って来てんねん⁉️こんなもん⁉️」



藤本「いやっ…あのっ…デリ呼ぼと思いまして…」




僕「お前‼️デリヘル呼ぶのに、こんなん持ってきてんの⁉️」




藤本「はっ…はい…普通じゃイキにくいんで…」




お前‼️性癖治せ‼️




そんな性癖治してしまえ‼️



ジュードロウみたいな髪型しやがって‼️




ただのハゲやんけ‼️





僕「藤本…今日のホテル、エレベーターもカードロック掛かってるし、デリヘル呼ばれへんホテルやぞ…残念ながら…」





藤本「えっ⁉️じゃあこの荷物…」




僕「ほんまの意味で、お荷物やな…」






その後目的地の駅まで無言の藤本…






新幹線福山駅で降ります…





改札の向こうでジジィが見えます…





僕「お疲れ様です!出迎え有難うございます!」





ジジィ「疲れたじゃろ…S◯Xの後ぐらい疲れたじゃろ…」




いきなり下ネタMAXのジジィ…





まだ朝の10時半やぞ…




修学旅行生もおるぞ‼️






ジジィのプリウスに乗り込みます…




強烈な加齢臭で五感がやられます…




気ぃ失うわ…この不快な匂い…





ジジィ「シートベルト…亀甲縛りで締めてくんさい…」




いちいち下ネタのジジィです!




エンジンを掛ける…




ナビ「ケイタイデンワニ、セツゾクデキマセン。ケイタイデンワヲ、オワスレデハ、ナイデスカ?」





ジジィ「忘れちょらんよ!ココにありますけん!」




画面に向かって携帯をかざすジジィ…




何このやりとり?




いちいちナビに向かって言う事でもないやろ…




なんかカチンとくるわぁ…





僕「今日はこれから何処の予定です??」





ジジィ「あぁ岩国の得意先に行こうかと…」





僕「ほぉ…岩国…土地勘ないんで分かりませんけど遠いんですか?」





ジジィ「まぁ山口県じゃけぇ…2時間半ぐらいかのぉ~」





またかよ‼️





何で山口‼️




じゃあ待ち合わせ山口県でええやん‼️





ジジィ寂しがりやか⁉️



でも新幹線じゃ行けない所かもしれんしな…





僕「えっ!山口県なんです?やっぱり新幹線停らんとこなんですよね??」




ジジィ「いやっ…新岩国駅があるけん…停まるよ」




だから‼️何でよ‼️何で福山駅で待ち合す必要あるねん‼️




ジジィ「専務…先に飯にしようか?腹が減ってはS◯X出来ぬって言うじゃろ…」




言いません‼️



30分ぐらい走って汚いお好み焼き屋の駐車場へ…




ほんとに汚い…




もう屋根が崩れそうですよ…




まぁ前の高速のインターよりマシやな…




早速店へ…




店内にはおばさん?…おばさんと、お婆さんのちょうど境目に当たるような女性店主が…




おばさん「いらっしゃい!」




ジジィ「おぉ!ママ!連れて来たけん!」




知り合いかよ‼️




それか常連か⁉️




おばさん「この前のお寿司ごちそうさま♡」




ジジィ「いやいや…ええけん!ええけん!また連れてってやるけん!」





ジジィ‼️



守備範囲の広さに脱帽やわ‼️



この初老の女性とご飯行ったのか⁉️




僕「あのぉ…あの方とは?」




ジジィ「まぁ…そういう事じゃけん…」




どういう事やねん‼️



どうもジジィが初老の女性店主を狙ってるらしい…




味は普通です…




そこから岩国に向けて出発です!




不快な車内に2時間…耐える自信がないです…





ナビ「ケイタイデンワニ、セツゾクデキマセン。ケイタイデンワヲ、オワスレデハ、ナイデスカ?」




ジジィ「忘れちょらんけん!ココにありますけん!」




携帯を画面にかざすジジィ…





えっ⁉️




これ毎回続くの⁉️





このナビとのやり取り⁉️




車を走らすジジィ…




小便が近いのか、もれなくサービスエリアに入ります…



予定より30分遅れで到着し30分で仕事を終えます…それから2時間半かけて福山に戻ります…




なぜか時間をすごく損した気分です…





後半へ続く…