オサレブロガーさんがこぞってやっていると噂のInstagram…
始めたのはいいのですが、いまだフォロワー数0が続いております…
僕です!
こんなに虚しいものなのでしょうか…Instagram…
この前の便所…
今日の便所…
熊本2日目…
「おざぁ~すぅ!」
1番最後に出勤してくるカジモド…
しかも遅刻です…
気分は重役ですね…
僕「遅いわっ‼️何時やと思ってんねん‼️」
カジモド「すいません…昨日嫁とアレで寝るの遅かったんで…」
その情報聞きたくないな…
想像したわ…お前と変顔嫁の夜の営み…
カジモド「一度終わってから、またムラムラと…Tバックのせいですね…嫁の…」
だからその情報いらない…
2回戦とブチャイクな嫁のTバック…いらない…
後で二度と嫁にTバックは履くなとコンコンと説教してやるわ‼️
ん⁉️
カジモドのズボンが何か汚れてる…
僕「お前!ズボンの股間の部分に、何か赤黒いシミみたいなん付いてるぞ!」
カジモド「えっ⁉️どれですか⁉️」
股間のシミを見るカジモド…
結構な広範囲で赤黒いシミが付いてる…何かこぼしたのか…
カジモド「あっ⁉️」
何か思い出したカジモド…
カジモド「昨日あれからセクキャバ行った時に付いたかもです‼️」
昨日の大事な用事ってセクキャバかよ…
途中で帰ったと思ったら…
僕「セクキャバで何かこぼしたんか?あと昨日のズボン履いてくんなよ!」
カジモド「昨日ケイコちゃん…あの日だから上に乗れないって言ってきたんで、汚れてもいいからって無理矢理乗ってもらったんです!」
えっ⁉️
それ‼️もしかして…
血…
ケイコちゃんの…
馬鹿かコイツ…
カジモド「ケイコちゃんだけ下のお触りOKなんです‼️」
その情報もいらないな…
いやっ!
やっぱいるな…その情報…
僕「お前着替えて来いや‼️そんなんで仕事すんなよ‼️」
カジモド「大丈夫です‼️こんな時もあろうかと、もう1着スーツがロッカーにありますから‼️」
こんな時って、セクキャバ嬢のアレで汚れる事を想定した置きスーツの事か…
そこはぬかりありません‼️のドヤ顔やめてもらえます‼️
更衣室で着替えをするカジモド…
カジモド「すいません…お騒がせしました…」
戻ってきたカジモド…
それ…
礼服な…
うん!うん!礼服!
それで仕事する気かな…カジモドくん…
真っ黒ですね…真っ黒…
カジモド「どうしたんです?専務…メンインブラックみたいでカッコ良いなって思ってるんですか??」
思うか⁉️
あほか⁉️コイツは…
どーして、そんなにポジティブ⁉️
もう呆れるわ…
今日はカジモド以外の営業所員と同行した…
平穏な1日が過ぎ営業所に戻ると…
すでにデスクワークをしているカジモド…
僕「お疲れさん!お前もデスクワークするんやな!」
カジモド「はい!書類が溜まってて大変なんですよ…あぁ…面倒くさいわ…」
僕「まぁ…うちは提出書類とか多いからなぁ…」
他の営業所員はデスクワークもせず、ペチャクチャとお喋り中である…
僕「おいっ‼️お前ら吉本ばっかりに書類押し付けてんのとちゃうか⁉️手伝ってやれよ‼️」
営業所員A「専務…吉本の書類…全部始末書ですよ…」
えっ⁉️
僕「全部…」
コクリとうなづく営業所員A…
営業所員B…
営業所長…
えっ⁉️
僕「吉本…ほんまか??」
カジモド「はい!」
ってか多すぎやし始末書‼️
面倒くさいとか言う資格ないわ‼️
カジモド「あっ⁉️事故報告書もだ‼️」
こいつ…
会社にとって必要なのか…
考えさせられる熊本出張でした…