いつか来るだろう…ドラフト指名の為に「トミージョン手術」を受けるかどうか悩んでます…




僕です!




またまた買ったブツ!

{0D0A9929-B680-44B2-AD3E-7CF2A52FBC4F:01}


エルネスト ジレ



素肌で着ると乳首が擦れます!


{5A12106F-FC84-49A5-B2AE-4F2D52294B80:01}


裏こんなん!



裏返しに着るとキャッチャーになります!




もちろん乳首は擦れます!



{C28C3715-75D7-40F5-9FD4-859FDD0F67B6:01}


一番下のボタンはSEXYのEになってます!



あえてYは取りません!


{D6C66B11-A648-4022-A7AD-0342C1C7DC88:01}



この前の便所


{FF8FE828-7B0E-4628-8EBB-431882FA3ED3:01}

{7139685F-EA7A-4AF5-9C90-12A880C0FB29:01}


すべてニッセンカタログより…







今朝社長から…





「以前会ったことある○○社長から、今度の件でお前に電話あるし!お前の携帯教えといたし!」






この○○社長は、以前1度だけお会いした事があるだけで、そんなに面識はない。





初老の女社長である。





夕方になり、今朝の事はすっかり忘れていた…





ブブブブブ…ブブブブブ…ブブブブブ…(携帯マナー音)




ディスプレイには知らない電話番号…





あっ!あの社長からや!





営業用声「はい!もしもしぃ!」




女社長「あぁ…こんにちは。今時間よろしい?」





僕「はい!大丈夫です!」






女社長「今度の旅行の件やけどね…」






僕「旅行ですか…」






確かに招待旅行はあるが、だいぶ先の話やな…






もしかして社長が段取りしてて、俺に伝えてないだけか…






女社長「そう!そう!山崎さんと話して3人で行くことになったんよ!」






えっ!3人⁉️






それに山崎て誰や⁉️






そんな全然しらん山崎さんと○○社長と俺だけ3人で旅行⁉︎





山崎さんも老人なら、かなりヘビーな旅行やな…







僕「僕と山崎さんと3人だけですか?」





女社長「そうよ!」





僕「はぁ…」






 女社長「前の《ひまわり会》のときに話したやないの!」






ひまわり会⁉︎







《ひまわり会 》ってなんやねん⁉︎







僕「《ひまわり会 》 って……なんですか?」







 女社長「《ひまわり会》は《ひまわり会》やないの!」






僕「《ひまわり会 》 って僕知らないんですけど…」







 女社長「月に1度集まってるやないの!あんたボケたんかいな!吉村さん!」






吉村⁉️







吉村って誰や⁉️








僕「すいません…僕…吉村ではないですけど…」









女社長「何言うてんの!山崎さんに番号聞いてかけてるのに!吉村さんやろ!」
















オーマイガッ‼️

{6E588015-C325-40C6-8D0D-94F0469C9288:01}




間違い電話かよ‼️





まぎらわしいねん‼️このタイミング‼️





なんか旅行行きかけたわ‼️





プランまで考えて旅のシオリ作りかけたわ‼️








僕「いやっ!僕は吉村ではなく、○○です!」







 知らん女「そんな訳ないわ!山崎さんに教えたもらった番号やし!」






僕「だから、僕は山崎さんも、あなたも知りませんし!」





知らん老女「おかしいわ!090-○○○-○○○○ちゃいます?」






僕「そうですよ!それは僕の番号ですよ!」






知らん老女「あぁ!やっぱり吉村さんの番号やんか!」







違う‼️違う‼️山崎が間違うてる‼️






声でわからんか⁉️そんな老けた声しとるか俺‼️






知らん老女


「吉村さん!今度の旅行ねぇ…」







僕「だから違うって‼️おばあちゃん‼️違うよ‼️吉村さんと‼️僕は‼️」







おばぁ「でも090-○○○-○○○○ですやろ?」







僕「そうですよ!」





知らんババア


「ほな吉村さんやわ!」




ガッデム‼️






 知らんおばぁ「今度の旅行やねんけどね…」






だから話すすめんなって!







違うって‼️ばぁさま‼️電話番号で判断すんなって‼️







ど~しても俺と旅行に行きたいんかいっ!





僕「おばあちゃん!間違い電話ですよ!僕は吉村ではないですし!」







ばぁさま「でも…山崎さんが…」







僕「山崎さんが番号教えた時に間違ったんとちゃいます??」







老女「あれ⁉︎   山崎さん知ったはるの? 」






知らん!知らん!





老女「  やっぱり吉村さんやわ!   あの今度の旅行やねんけどね…」






アァァァ……





違う!違う!違う!






だから旅行の話すすめんなって!





もう旅行行ったろか!それで分かるやろ!俺が吉村でないことが!!





僕「山崎さんって、はじめ おばあちゃんが言ったんでしょ?それを覚えてただけですから!僕は吉村ではありませんよ!」





おばば「ほんとに?吉村さんと違うの?」





僕「はい!」





老女「あの夜の事も知りませんの?」






なんや⁉︎







あの夜て⁉︎






吉村と何があった⁉︎






想像したわ!老人同士のアレ‼️







僕「知りません‼️」







まだ疑う おばあ様。







僕「もう一度山崎さんに番号聞いて掛け直して下さい!」






納得したババア「はぁ…わかりました。」






やっと納得してくれたか…






20分は話したぞ!






迷惑な話やわ…






年は取りたくないのぉ…





5分後…





ブブブブブ…ブブブブブ…ブブブブブ…





ディスプレイにはアノおばあちゃんの番号が…





山崎…






お前もか…