タモリさんがゲストだった先週の、ビストロ最終回のスマスマ。その日は朝からふと涙が込み上げては引っ込み、の繰り返し…放送を観たら私はどうなってしまうのだろうと思ってたが、観てる内にいつのまにかすっかり忘れて、スマスマを楽しんでる自分がいた(笑)。これからもずっと続いていくような感覚を抱きながら。。。
タモさんとのビストロでじわ〜っとあったかい気持ちになり、林檎ちゃんとのライブで切なさに酔った。観終わった後はいつもの心地良い満たされ感。。。なんともスッキリしたこの満たされ感を、カタルシスというのだと思う。この20年間、何度味わってきた事だろう……
1番先に思い出したのが、7年くらい前のお正月4時間半生放送SP。鳩山夫人がゲストで、最後にSMAPがドミノに挑戦した回。
家族が経営していた会社が倒産して借金を返しながらそれこそ馬車馬の様に働いててクタクタだった毎日。。物凄く疲れていたので久しぶりにお正月休みに旅行に行こう、という事になった。近場の格安ホテルだったが、その夜に宿でスマスマを観る事がとても楽しみだった。最初は夫と部屋でご飯を食べながら楽しく観ていたが、一緒に観ていた夫は途中で寝入ってしまい、1人で4時間半の生放送をたっぷり楽しみ味わい尽くして観終えた時、それまでのどうしても取れなかった疲れがスッカリ取れていた。色んなものが洗い流されたような、温泉に浸かったかのような心地良さに包まれたあの夜…。私はなんだか世界と繋がってる感じがした。
スマスマを見終えた後に何度も感じさせてくれたその気持ち✨
そして通常営業のスマスマとしては最終回となった先週の月曜日、何をしてても張り付いていた憂鬱、ふと込み上げてくる切なさを、SMAP自身が魅せてくれるエンターテインメントによって、その時間だけスッカリ忘れてしまっていた。。
あらためて、SMAPの凄さを感じた。
なんでSMAPはこんなに与えてくれてばっかりなのだろうと思った時…
SMAPにとって、自分達1人1人がSMAPという得難い存在に巡り合えたこと、その中の一員で存在していることの充足感。誇り。そのことが原動力となってるんじゃないかと思う。
SMAP1人1人が、SMAPをどれだけたいせつに思っているか、それはずっと変わらずにこれからも続いていく思いなんだと思う。
そんなSMAP5人が揃ったことで生み出されるあたたかいエンターテインメントを、スマスマで、この20年間味わえたことが奇跡のように感じる。
それは先週のビストロ最終回まで、ずっと変わらずに続いていた。
SMAPの中で何か変化があって、自らが望んで、この年末のピリオドに向かっているわけではない…
私は楽観的なお花畑人間で、というよりも人間がとても弱いのだろう、SMAPは必ず再結成すると思い込んでいる。少し間を置いて、必ずストーリーは続くと思っている。
が、スマスマはどうだろう。わからない。難しいかもしれない。
この20年、私の人生と共にあったスマスマが終わる。そしてSMAPが活動を終える。
私のような人が物凄くたくさん居て、SMAPはそれをすごく心配してくれてると思う。
そしてSMAPを大好きな人達は、逆にSMAP1人1人が味わうだろう喪失感を、とても心配している。
慎吾くんが中居くんをこの世の人とは思えないほど優しい人間だと言ってた。その中居くんの言葉、期限があらかじめ決まってるわけではないバラエティの終わりというのは、残酷すぎるほど悲しい、と。
その中居くんが、『SMAP×SMAP』の終わりをどう受け止められているのだろう。
最後の、『世界に一つだけの花』の収録を終えて、背中を向けて号泣したという中居くん。。。
それを思うと、胸がいっぱいになる。
が、人生も、いつか終わりが来る。
12月26日(月)18:30〜 『SMAP×SMAP 5時間SP』⭐︎
この20年間、SMAPが魅せてくれた最高のエンターテインメントを、
最後の月曜の夜を、
めいっぱい味わい尽くしたい✨