秋分の前に色々考えていたら
 最高のキャッチフレーズ(?)を見つけたので

“おばあちゃんになっても俳優   星野クニ“

 子供のいないあたしが、いないからこその固定概念に囚われない自由な発想で、母親というものにチャレンジできる。
 母親は、結局のところ一人の人間なのだから、根本のその一人の人間をどう捉えて存在させるのか、その背景にあるのが子供という存在であり、家族。多種多様な形があり、だからこそ色々な物語が生み出されていく。

 そしてその先にあるのは、おばあちゃんという存在。
 孫がいなくても、おばさんの未来がおばあちゃんと言ったところだろうか。

 信じよう、あたしという俳優である自分を。



via Kuni Hoshino
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