言葉が似ている。ものごとが似ている。だから、起源だ。っふwww

自分の国の昔の写真を見て考えてもらいたいね。

首都の住民のほとんどが極貧生活。

何か世界中で人気の韓国起源のものがあるのでしょうかね?


【韓国/コラム】“韓国の食べ物パプシッケを模倣したスシ”…日本の模倣文化と韓国の複写文化

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1092891.html


この前日本のTVで‘韓国の模倣文化'に対して放送したことがある。

この放送で紹介されたのは日本を模倣した韓国製品の中で

スナック類、漫画、接着剤などだった。

リポーターが模倣製品を 紹介する間、

司会者の二人は何がそんなに面白いのか身体を反らしながら声を出して笑う。

実は模倣文化は韓国文化ではなく日本の文化だ。

日本文化をよく模倣文化、混合文化と呼ぶが、

日本語で‘勉強する’という意味である‘学ぶ(學ぶ)’は

真似る、模倣するという意味の‘真似する (眞似する)’とその言葉の語源が同じだ。

日本は外来文化を受け入れるのに馴染んでいる。

この言葉はつまり日本は日本自体の文化が無いという話になる。

文化創造の歴史的資源が無い日本の模倣文化は日本の生存そのものだ。

日本は日本文化の形成に多くの影響を与えた国に中国を指し示したいだろうが、

韓国が絶対的で その次が中国、ヨーロッパなどだ。

筆者は食生活文化を研究する者で、

まず食生活文化に関係した韓国の食べ物が日本食化したことだけを例に挙げてみる。

第一、韓国の食べ物パプシッケを模倣したスシ(壽司:すうし)だ。

1700~1800年頃寿司が最初に開発されて

日本の代表的食べ物であるハコスシ(箱すし:サンジャチョパプ)が創造された。
▲慶南道民日報(韓国語)2008/02/14 [さじを入る前](1)日本模倣文化と韓国複写文化
http://www.idomin.com/news/articleView.html?idxno=244655

第二、 私たちのメミルククスを模倣してソバが誕生した。(<本山荻舟>(神戸図書館所蔵))。
このような 日本の代表的料理だといえるソバとスシの他にも
トゥブからトウフ(豆腐)が生まれる(<皆山集>(高地県立図書館所蔵))など
日本の食べ物の多数が韓国の食べ物をベンチマーキングして来た。

ただこれらの模倣はそれこそ模倣して来た国でも分からないほどに極めて日本化して
世界市場に出す模倣の価値創出で国富を成し遂げてきた。

私たちは1970~80年代以後からこのような日本をベンチマーキングしているのに、
私たちは実は模倣ではなく複写(copy)文化という事実だ。
複写文化は独創性も無くて価値を求めることは出来ない。
外来文化を受け入れて一点、一画も抜いたり加えたりしない複写文化が
むしろ私たちの文化を荒廃化させている。
全国60余万件の食品業社が厨房長の引き抜き、
他人を食べ物を弄くり回すなどを通じて複写して行ったらその食べ物がその食べ物だと、
顧客になれば「どれを食べようか?」と悩むことになる。
インテリアや施設に投資は沢山するのに、
食べ物に投資しないことが私たちの飲食業界が発展できない理由の中の一つだ。

日本は今でも韓国の食べ物を模倣して日本化後に世界化をして行っている。
ところが私たちは今私たちものを無視したり貶したりしながら、
このような日本を羨んで模倣を複写して来る愚昧なことをしている。
私たちが無視して貶した私たちの伝統文化を日本は世界化するのに、
私たちはその文化を複写だけしてくるのだろうか?
果して私たちは何時までこのようなことをするのだろうか?
日本は私たちの文化で世界化するのに、私たちはどうしてできないのだろうか?
模倣を複写する国は永遠に一等になれない。

既に私たちの伝統文化を振り返って見る時になり、
私たちのものに対する価値を作り出す時になった。
5000年の歴史の文化的価値を世界に出す国家プロジェクトに始動させよう。
▲慶南道民日報(韓国語)2008/02/14 [さじを入る前](1)日本模倣文化と韓国複写文化

http://www.idomin.com/news/articleView.html?idxno=244655
【韓国/コラム】日本の模倣文化と韓国の複写文化[02/14]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1202980882/