みなさま、どうも初めまして。
一人娘に溺愛中ですが、まだまだ一緒に寝てくれなくて
毎晩枕を濡らしてる笑顔マンです。
さて、今回が初の投稿になるんですが
ブログというブログ初めて扱うのでどうやったら見やすくなるのか
全然わかっていませんがどうか温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
まず、本日は【パパの育休について】を書いていこうかなと。
それは、先週ぼくの友達から子どもが来年の2月に生まれると電話をいただいたときに
その友達から「育休をとるつもりなんだけど、どう思う?KUNIは育休取った?」と聞かれたことが
きっかけです。
これからこの友達と同じように育休を取ろうか悩まれている方や、旦那さんと今育休について話をしている
奥様にこういう意見もあるんだと思っていただければ嬉しいです。
まず、結論から言うとぼくは条件を満たしていないなら育休取得については取らないほうがいい!と思う派です。
そもそもこの派が存在するのか不明ですが、ぼくはこの派です。w
ただ、パパになる旦那さんが家のことをなんでも完璧にこなせるのなら育休を取るべきだと思っています!
なぜかと言うと
赤ちゃんが生まれてきてくれて、特にママは生まれた瞬間から24時間赤ちゃんに付きっ切りなんですよね。
コミュニケーションも取れなくて初めての育児で毎日が本当に大変でてんやわんやなわけです。
そこに、赤ちゃんが生まれたからっていって
清々しい顔で「育休とったよー!いぇーい!これで毎日一緒にいれるね☆」なんて言っていたら大間違い。
家事もなにもできないパパが育休をとったところで、ママは赤ちゃんも見なきゃいけない、家事ができなくて
全然頼れないパパが家にずっといられても逆に気が散ると思うんですよね。
だからこそ、個人的に思うのは育休を取るかどうかどうかではなく
赤ちゃんが生まれてきてくれるまでをどうするかを夫婦二人で話し合った方がよっぽどいいと思うんですよね。
そして、育休を取るなら育休取得までにパパはできるだけ家事をできるようにすることを決めて
料理・洗濯・掃除などを積極的にする!
これにつきると思いますね。
パパが育休中にできることなんていうのは、本当に僅かです。
ママとの喧嘩だって起こります。
(うちはバチバチでした・・・白目)
でも、それは当たり前なんですよ。
ぼくは仕事で外に出てるけどママは常に赤ちゃんと一緒にいて
今までの生活のリズムじゃなくなるわけですからね。
自分の時間なんて全然ないんですよね。
だからこそ、自分ができることは赤ちゃんが生まれてくるまでに増やしておくこと。
育休を取れば会社から周りから「イクメンですね~」とか「いいパパですね~」とか
言われるかもしれませんが僕は自身、この「イクメン」というワード
大っ嫌い!!!!!!
そもそもこんな言葉は必要なくない?!
何イクメンって。新しいラーメンか何か?うまいの。って話。
育児をしているママはなんなんだって話ね。
「イクレディ」とかいうんですかね。「イクウー」とか。
とにかく、イクメンという言葉反対しますよ、あたすわ。断固拒否。笑
まぁーずらずらっと思うがままに書いてきましたが、その友達には
「育休を取るなら家事が完璧になってから考えよ!赤ちゃんを迎え入れるのは物を用意することだけじゃなくて
自分のパパになるんだって意識を強くしていくことといかにママへの負担を減らしてあげられるかを二人で話し合って
決めたらいいと思うよ!」
彼はさすが先輩パパと言ってくれましたが、その友達もきっと子どもが生まれたら同じようなこと子育てについて
聞かれるんだろうなぁ~、一緒に成長していこうじゃないか友よ!
っということで今回は【パパの育休について】思うがままに書いてみました。