今日はアロマテラピーの歴史や、精油のプロフィールを少し学びました
『新約聖書』の逸話
・・・・・東方三賢人がイエス誕生の馬屋で黄金、乳香、没薬をささげたというくだりがあります。
黄金は現生の王を象徴し、乳香と没薬は「神の薬」を意味するといわれ、まさに、この世に降り立った救世
主にささげる品としてふさわしいものだったのです。乳香、没薬は今日もアロマテラピーで広く利用されて
います。
また、『新約聖書』にはイエス・キリストの葬りの用意として「ナルドの香油」をイエスに塗ったという一節
がありますが、これはチベット地方原産のスパイク・ナルドという植物を油に浸出させたものであったと考
えられています。 テキストより 転載しました
マグダラのマリアが、イエスの足に香油を塗った事ですね
情報収集をして作る事にしましたよ
精油:ナルデ(スパイクナード)エッセンシャルオイル
オミナエシ科 原産国:インド 抽出部位:根 水蒸気蒸留法
オイル:ホホバオイル
ビーカーに30mlのホホバ油を入れて精油は6滴・・・・1.0%の「ナルドの香油」に似たものが完成
足をリンパマッサージしてみましたら、ほかほかと暖かく、いい香りでした。 罰当たりでしょうか
「ナルドの香油」と似たものでアロマテラピーという事で゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今日のトム
おもちゃと遊んでいました゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆