312. トルコ至宝展(京都) | くにちゃんのブログ

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おはようございます。
今日も、猛暑日に(大阪は36度)なりそうです。

先日、京都国立近代美術館で開催されていた。
トルコ至宝展に行ってきました。

平日でしたが、多くの方みえいましたね。
皆さん、この場所で記念撮影をしていましたね。

トルコ至宝展では、スルタンの宝物をはじめ、トプカプ宮殿に残る美術工芸品の中から、ラーレ文様があしらわれた品々と、オスマンの優美な宮廷文化を紹介していました。

トルコ至宝展の中から、少しではありますが、展示されていた作品を紹介したいと思います。
『宝飾手鏡』   16世紀末

『立法者スルタン・スレイマン1世の刀剣』
16世紀

『射手用指輪』   16〜17世紀

『スルタン・アフメト3世肖像画』

『ターバン飾り』17世紀

『玉座用吊るし飾り』18世紀後半

『バラ色のつばめ尾形チューリップ』18世紀末

『兜』   18世紀

『七宝製バラ水入れ』   19世紀

『スルタン・アブデュル・ハミト2世の花押』
  19世紀
以上の作品の写真はお借りしました。

次回は、京都府植物園の花々を紹介できたらと思います

最後まで、お付き合い頂きまして、ありがとうございました。