クニさんです ^^
今日も「クニブロ。」へようこそ!
私が紫の雨の殿下を
初めて知ったのは↓このMV
がきっかけでした♪
Prince & The Revolution
When Doves Cry (1984)
邦題「ビートに抱かれて」
和訳・解説はこちら → ★
当時まだ子供だった私にとって
この人の存在をどう受け止めて
いいのか分からず…
大好きだった洋楽番組
ベストヒットUSAで
彼のMVが流れるたびに、
キャ~!
ではなく …
ギャ~!
と 叫んでおりました~ (*_*)
それから数年後 …
マドンナに関する本を
読んだことで、
マドンナとプリンスが
かつて付き合っていた時期が
あったことを知りました~!
↑二人は同じ歳。
そして、
気が強いマドンナに対し
プリンスは繊細で物静かな
優しい青年であったこと、
マドンナが何かに怒って
壁にパンチしてあけた穴を
プリンスが黙って静かに
修理していた過去を知り …
私の中のプリンスに対する
イメージがガラッと変わっ
たのであります!
↑このエピソードに関しては
夫 ショーン・ペンとマドンナが
大喧嘩してショーンが壁パンチ
してあけた穴をプリンスが素早く
駆け付け修理してあげたという
説もアリ。どちらにしろ「優しい
修理屋さん」確定~!(・∀・)b
それからというもの …
彼がどんなに変態チック
なパフォーマンスをしようとも …
真の殿下は、
繊細で物静かな
修理屋さん
という揺るぎない殿下像が
私の中に確立してますので、
安心して彼の音楽に耳を
傾けられるようになったので
あります♪♪ (・∀・)b
めでたし めでたし …
今日もあなたの共鳴にありがとう♪
クニさんより♡