2、30代のインターネット世代でも、いまだにクレジットカードや住所などの個人情報をアマゾンなどに流すのは抵抗があるという方がいます。
確かに絶対に安心とは言えるわけはありません。
ですが考え方を変えましょう、と僕は言いたいんです。
どういうことかというと、そういった個人情報をパソコン管理されるのはネット通販もリアル販売であろうとも変わらないのです。
つまり情報が漏えいするリスクもほぼ同等のものであると考えていいと思います。
そんなことを気にするよりはネットとリアルの垣根を今よりも更に無くすほうが重要だと考えます。

そこでこんな企業をご紹介。
エコロジー&エコノミービジネスに特化し、循環型社会に貢献できる企業
株式会社ユーショップデジタルリンク
です。
どういうことをやっているかというと、簡単に言うとリアル販売とネット通販の橋渡しです。
今までネット通販は難しそうで二の足を踏んでいた会社などにリアル店舗の在庫と連動したネット通販のシステムを作って提供してるみたいですね。
その構築パッケージを一括で売っているって感じでしょうか。
仲介業のハイテク版!って感じですね。よく考えたもんだ。
プログラマ上がりの人は数人で組んでこういうのを開発するってのがベンチャーの王道なのかな?

では!
こまりますよねー、そういう時。
ネットネットと言ってもまだまだと紙媒体での会議が主流な企業
または性質的にそっちのほうが頭に入りやすいという方は少なからず居るはずです。
(僕はどちらかというとネットのほうが頭に詰め込みやすいですが・・・)

そんなときにはこれ!
ネットプリント
完全に大企業主導ですが近くにセブンイレブンがあれば
事前にサイトでファイルを登録し、送られてくる番号をメモしたら、どこのセブンのコピー機でもオンラインで繋がって自分のファイルが印刷できるという仕組み!
登録だけは無料なので外付けHDDにバックアップする感覚でこまめにアップロードするといいかも。
いや、それはそれで問題ありな気が・・・

まあとにかく!そういうサービスがあるよって話!
なんかブログ本来の趣旨とずれてるような気もしなくもないけど、こういうのも載せていきますよ?
なぜかって?
こういう大企業のあまり知られてないサービスも隙間産業と似たようなものだからですよね。
ここまで大掛かりなものは無理でも、何かアイデアのヒントになることって絶対あると思うんですよね。
そのヒントを載せるのがこのブログの役割ってことでひとつ。

というわけで今回はこのへんで!
今回はある意味思い切った選択をとったサービスといえるでしょう。
相手は女性のみ。
でも女性なら赤ちゃんだろうがお婆ちゃんだろうが面倒みるよ!というもの。
株式会社ハーシーが主催する数々のサイトで行っているサービスがそれです。

冠婚葬祭をサポートする
ごじょくる

美しくなりたい女性のための
オンナのKARADAラボ

他にも数々の書籍や葬儀社や式場なんかと事業提携をしているみたいです。
やはりターゲットを絞るというのは重要なようですね。
広く浅くは、やはり大企業じゃないとボロが出るように感じます。
資金があまりない僕なんかはある程度狭く深くのほうが良いのかも知れませんね!
・・・そんなこと言われなくてもわかってるって?

ではこのへんで!
規模も縮小され、下火になってきたエコポイントですが
それでも消費者にとってかなりお得なものであるのは間違いないですよね。
最近私も引っ越しをして、家電製品を色々買ったので、エコポイントを得る機会があったのですが

はっきりいって面倒くさいのです!

かなり色々手続きをしないとダメなんですよ。
お金が絡んでいるとはいえ、さすがに政府主導と言ったところでしょうか。
しかも何点も購入したので、面倒くさいことこの上ない!

と、思う人はやはり大勢いるようでビックカメラは代理で手続きをしてくれるサービスを行っているようです。

やはりあれですね。
サービス系のビジネスは相手が何をしてほしいかを考えるのはもちろんですが
その客となり得る量、コストとの相対的な面から考えないとダメなんでしょうねぇ。

お年寄り向けや、買い物弱者と言われている人たちへのサービスとかはまだ活路を見いだせそうな感じですけど、どうなんでしょう?
あ、僕は経営とか起業はまったく素人なのでこのブログと一緒に学んでいけたらと思います!

そういう系の本も読まなきゃね~。

では今回はこのへんで。

【ネットプライス】共同購入で激安ショッピング


と、なんともいかがわしい題名ではじめましたが
このブログは今のところアフィリエイトもしていませんし、どこかの宣伝も請け負っていません。
というかこんな始めたてのブログに宣伝頼むとこはありませんね、すいません。
こんな断りを入れるのも、やはり昨日同様ネットの世界では基本的なビジネスモデルとなってきたからでしょう。
このブログはまだ産声を上げたばかりなので自分に言い聞かせるためにも
「もう当たり前になったけどこのスタイルって当初は結構画期的だったよね!」
みたいなのもちょくちょく入れていこうと今思いましたw

わからない人のために説明すると、誰も買わない状態で15000円のものがあるとします。
そこで2人、3人4人と増えていくにつれその物の在庫も余らさなくていいので(いや利益が増えるから?)14000、3000、2000・・・と減っていくって感じです。
でもこれってある程度までいったら値段固定みたいですね~しかも案外高値で。
まあ共同購入ってだけで購入者は何のリスクもなく値段下がるからいいのかな。
あんまり下がりすぎると多分グルーポンみたいな問題が露呈してきてしまうでしょうしね。

ってわけでオチもないけど今日はこのへんで!

次回はもっと役に立つ情報お届けしますね。