先生の体調が悪かったので
今週の”フルート”レッスンはお休み
何日か続けた基礎連
一昨日
なぜか
音に美しさを感じられなくなってしまった
この楽器の音、好みじゃないのかとまで考えてみたり
昨日は練習をお休みした
先ほど
テレビの前に
セットしたままで置いてある
楽器を手に取って
少し吹いてみた
そっと
やさしく
心を空にして
久しぶりに聞いた
音色
そこで
の最初
だけ
丁寧に、気持ちを入れて
練習
今日の音は、満足できるものだった
もう一回課題1をしてから
課題2にいこう
”総銀製フルート”
最もフルートらしい音を出すとされています
銀は他の金属に比べて柔らかな音色を持ち、音色の変化をつけやすい材質、明るく柔らかで音の立ち上がりも丸みを帯びる
やさしくて、やわらかい音が好きなので
銀製のほうがあってたのかも
わかりませんが
色を第一選択基準にしたのと
それまで練習してきた楽器が
一けた万円で手に入れた中古の
総銀製だったので
今になった考えてみれば総銀製もよかったかとも思いますが
今の楽器もそれなりに満足してるので
総銀製を買うことは無いと思います
レベルの総銀製を先で買いたいと思っておられる方のために
有名メーカーの総銀製について(中級以上です)
もし総銀製フルートを買うとすれば
好みの音色は、アルタスか、パール?
ムラマツは無難だけどーーーー
選んでるとき
先で何を買おうかと考えているときが
一番楽しい?