南高梅の梅酒! | ~~人生第四のチャレンジ~~音楽を楽しむ

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70歳を過ぎて始めたブログ。新しく電子ピアノにチャレンジ。したところへ、フル勤務に近い仕事依頼。生きがいとしては、これ以上ない。体力の続く限り、チャレンジすることに。続けてきた、サックス、フルート、始めた電子ピアノ、これからは、気分転換のツールに。

自家製梅酒

昨年6月、始めて?梅酒を作りました

一つは焼酎、もう一つはブランデーで

 

子供が引っ越しの途中、帰ってきたので

炭酸水を買ってきて

ブランデーで作った梅酒を割って

始めて飲みました

 

とっても美味かった

 

ところで、ぼつぼつ梅を取り出さないといけないけど

取り出して保存するのにどうすればいいんだろう

 

アルコールが入ってる?から

昼間は食べれない?

 

 

庭木の消毒?

中央に植えてある柿の木

 

新しい葉を中心に、葉先が枯れてきている

去年も少し

水不足と思ってたけど

今年はずいぶん多い

 

調べてみると、どうも「炭疽病」らしい

 

 

春先、スモモの「ふくろみ病」については、以前に報告した

「縮葉病」にも感染してる?

 

あと、「はるか(ミカンの一種)」も古い葉や茎も黒っぽいものが付いてて「スス病」みたいだ

 

あす、お店に行って消毒方法・処理方法を聞いてこようと思う

 

 

 

東大寺大仏殿前で行われた開眼供養で舞・音楽が取り入れられていることについては、先日書いた

 

「田楽」という言葉で、何を思い浮かべられますか

熊本・阿蘇には「田楽の里」があり、みそ田楽を食べることができる

子供たちが小さいころ、行った

 

ヤマメの串焼きも出てきたけど、小さい子供用のは異様に小さかった

同じ値段を払うのに

小さい子供だから小さいのでいいなんて

お店で判断することじゃないだろうと、クレームをつけたけど

 

子供は魚が好きでないので、それでいいといったけど

複雑だった

 

 

「雅楽」という言葉はよく聞くけど??

「古寺巡礼」に出てきた

「雅楽」はどちらかといえば、上流階級の人たちのもの

「猿楽」とか、「田楽」が一般庶民の楽しみの上に成り立っていることが

分かってきた

 

「雅楽」も日本音楽かもしれないけど、古来の大衆音楽のほうが真の日本音楽といっていいのではないかと思う

大衆芸能・音楽について、もっと普及してほしいような気がする