★コメント動画★
コチラの『comment』をクリック
↓↓↓
http://www.oricon.co.jp/music/interview/081126_01.html
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
★プレゼント★
Xmasイベントに3組6名様をご招待。
*日程:12月23日(祝・火)
*場所:東京:Zepp Tokyo
*開演時間は、当選者のみ御連絡致します
申し込みはコチラ
↓↓↓
http://www.oricon.co.jp/present/
お一人様につき、各回、一回までのご応募とさせて頂きます。
(プレゼント応募期間:2008年11月26日~2008年12月3日14時)
※プレゼントの当選は、発送をもって換えさせて頂きます。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
★インタビュー★
KEITA
――最近、一番感動したことは?
秋葉原に行ったんですよ。そしたら、あまりにも電気屋さんがたくさんあったので感動しました(笑)。当たり前っていえば当たり前なんですけど、でも、まさかあんなにたくさんあるとは思ってなかったんです!
――長期のオフがあったら何がしたいですか?
旅行に行きたいです。一度だけ行ったことがあるロスとか、また行ってみたいですね。最近は舞台も増えたみたいなんで、それを観たいんですよ。そういう意味ではニューヨークのブロードウェイにも行きたいです。
RYOHEI
――毎日必ずやっていることは何ですか?
ストレッチとアイシングかな。運動した後に、ちゃんとケアしないとダメな身体になってきているんですよ。特に熱を持っている部分は冷やしておかないと次の日に影響するんで。年齢的なものもあるんですかね(笑)。
――『w-inds. Live Tour 2008 “Seventh Ave.”』で一番印象に残っていることは?
やっぱ追加公演で代々木第一体育館のステージに立てたことですね。だって、あそこでライブをやれることになるなんて思ってもいませんでしたから。特別にメドレーを歌ったんですけど、それも印象に残っています。
RYUICHI
――ツアー中の楽しみ、美味しかった食べ物は?
筋トレですね。ホテルのジムでやったりとか。あとツアーには“w-inds.ダンベル”っていうのを持っていっているんで、それを使ったり。美味しかった食べ物は・・・じゃあプロテインってことにしておいて下さい(笑)。
――歌手以外で、今後チャレンジしてみたいことは?
漁師さん。朝日よりも前に船に乗って海へ出て、そこで魚と戦い、そして獲物を仕留めて帰る。そういう日々に憧れます。あとはキコリっていうのもいいですね。山っぽいファッションが好きだから。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
人恋しくなる季節にピッタリのラブソング
──アルバム『Seventh Ave.』以来となる待望の新作。対照的な2曲による両A面シングルですね。
【慶太】 そうですね。曲調も歌詞の世界観も正反対と言っていい2曲です。
──じゃあ、まずは「Everyday」の話から。
【龍一】 この曲は、とにかく慶太くんの声がポイントですね。包み込んでくれるような優しさが感じられる声っていうか・・・って男の僕が言うのもどうかと思いますが(笑)。でも本当に、すごくいいボーカルだと思いますよ。
【慶太】 ありがとうございます(笑)。僕自身も、この曲ぐらいの、ちょっとだけ低めのキーで歌っているときの自分の声が好きなんですよ。だから気持ちよく歌えました。
──これはラブバラードと言っていいですかね?
【龍一】 はい。歌詞に素敵な言葉がたくさん使われていて、まさにラブバラードっていう感じですね。なんならラブミステリーと言ってもらってもいいんですけど・・・。
【慶太】 いや。ラブミステリーはダメだと思うよ(笑)。
【涼平】 とにかく温かい曲です。今の季節って、やっぱり人恋しくなったりするじゃないですか。そういう意味では季節感もバッチリだと思いますし。ただ愛が詰まっている歌なんで、もしかしたら1人の人が聴くとムカついちゃうこともあるかもしれない(笑)。それぐらい甘い曲です。
【慶太】 でも変にベタベタした感じはないから、たぶんムカつかないんじゃないかな(笑)。
──確かに<星になる日まで 愛を握って>という一節もあって永遠の愛を誓っているんだけど、でも、さり気ない雰囲気がある。
【慶太】 ものすごくパンチのある曲ではないからでしょうね。だからこそ聴きやすくて、しかも気が付けば沁み込んでいるっていう。
【龍一】 そこは両A面のもう1曲「CAN'T GET BACK」とは逆ですね。「CAN'T GET BACK」は“どうだ!”っていうぐらいパンチの効いている曲なので。
憧れの音楽に近づくことができた
──その「CAN'T GET BACK」は一転してダンスチューン。
【龍一】 前半はゆったりしているんだけどサビで4つ打ちになって、そこは勢いのある感じで。最近のR&Bっぽいニュアンスも混ぜつつもw-inds.らしいカラーが出せたんじゃないかと思います。
【涼平】 パフォーマンス的に言うと、すごく空気感を作りやすい曲なんですよ。サビに入るところで“じゃあ踊りますか”みたいなふうに気持ちを自然に入れることができるんです。
【慶太】 こういう切ないメロディーとダンスビートを融合した曲をやりたいなって、ずっと思っていたんです。それを、ようやく実現できました。で、こっちは声に自分でエフェクトをかけるような感覚で歌ったんですよ。鼻にかけたり。ちょっと低くしたり。フレーズごとに、いろいろやっています。
──幸せな歌詞の「Everyday」とは逆に、こっちは・・・。
【慶太】 失恋ソングというか、かなり後悔している歌ですね。いきなり<I'm sorry baby>っていう謝罪の言葉から始まりますからね(笑)。
【龍一】 でもさあ、やっぱり女の子にしてみれば「Everyday」の主人公みたいな男性がいいんだろうな。この「CAN'T GET BACK」の主人公よりも・・・。
【涼平】 そりゃそうだよ(笑)。
【龍一】 「CAN'T GET BACK」の主人公は夢を追いかけすぎて彼女にふられちゃうわけだもんね。
【慶太】 「Everyday」の主人公は、どんなときも君と一緒にいてあげるよ、みたいなタイプだからね(笑)。
【龍一】 う~ん・・・いい勉強になる2曲だね(笑)。
http://www.oricon.co.jp/music/interview/081126_01.html