2008.6.5.thu TOKYO
ステージ
w-inds.
TERUさん登場の興奮冷めやらぬまま、w-inds.のステージへ。
会場内あちこちでカラフルなペンライトが。
橘くんが「こういう素敵なイベントに参加出来て嬉しい」と言うと、会場は大きな拍手に包まれました。
アーティストと会場がどんどん一つになっていく雰囲気を味わえたステージでした。
インタビュー
peaceな、明るい空気感で緊張せず、楽しめました。
また、Re-style LIVEのバックステージではたくさんの「Re」を見つけることができました。
紙コップはないし、有機オレンジジュースもペットボトルに入っていなかったし。
うちエコは誰でもできるアクションがたくさんあるので、電気、水、ゴミの分別など、できることからはじめてもらえたらと思います。なかなかこういうアクションは一歩が踏み出せないと思いますが、ぜひ、踏み出してください。
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ｗ―ｉｎｄｓ．ライブで環境問題を訴えた
３人組ヒップホップダンスユニット「ｗ―ｉｎｄｓ．」が５日、東京・渋谷のＮＨＫホールで環境問題を考えるライブイベント「Ｒｅ―Ｓｔｙｌｅ ＬＩＶＥ ＶＯＬ．５」に出席した。
橘慶太（２２）は「音楽を通して環境問題を伝えて高めてもらいたい」とあいさつ。リーダーの千葉涼平（２３）も「１人でも多くの人に（環境問題について）知ってもらうきっかけになれば」。
新曲「アメあと」、７月２日発売の新アルバム「Ｓｅｖｅｎｔｈ Ａｖｅ．」から「ＴＯＫＹＯ」の２曲を披露した。同ライブには、ｔｈｅ ｂｒｉｌｌｉａｎｔ ｇｒｅｅｎ、風味堂ら６組が出演。
（2008年6月5日21時36分 スポーツ報知）
客席にGLAYのTERU、エコイベント会場は大パニック
音楽とエコロジーを融合させたイベント「Re-Style LIVE VOL.5 with チーム･マイナス6％」が5日、都内で開催され、w-inds.、the brilliant greenらが登場した◆w-inds.は7月発売の新曲「TOKYO」など2曲を披露。緒方龍一（22）は「ぜひ、友達や仲間と今日のことを話し合ってほしい」とエコへの協力を呼びかけた◆イベントの総合プロデュースを手掛けた司会のやまだひさしが、水戸黄門をイメージしたキャラクター“エコ黄門”にふんしエコの実践例を訴える中、「この人にも聞いてみましょう」とGLAYのTERUが客席で観覧していたことを明かすと、会場はパニックに。TERUは「ありがとうございます」と手を振って、観客の大声援にこたえた。
（6月5日 21時42分 更新）
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風味堂＆やまだひさしらが“地球にやさしい”イベントに出演
ロックバンド・風味堂が5日（木）、東京・NHKホールで行われたエコイベント『Re-Style LIVE Vol.5 with チーム・マイナス6％』に出演し「愛してる」など2曲を披露。先月16日に一般人女性と入籍を発表したボーカルの渡辺久は「（同イベントは）地球に優しいイベント。若い人は“好奇心”が武器になる。楽しみながらエコに取り組んでね」とファンに呼びかけた。
この日は、これまで4回のライブに皆勤賞で参加していたGLAYのボーカル・TERUがサプライズで観覧するなか、w-inds.、SOPHIAの松岡充、いとうせいこうらがライブやトークを通じて“うちエコ”を紹介した。
また、開催初年度から自身のラジオ『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』（JFN系）とコラボレーションさせて総合演出を務めるラジオDJ・やまだひさしは「今年は洞爺湖サミット開催もあり例年以上に注目されている分、緊張感を持ってやれたと思う」と手ごたえがあった様子。
だが、一方でやまだは、「本当は（環境への）啓発イベントは無い方がいい。でも、今回は少しでも趣旨が伝わったと思うので、次はそれを行動に移せるかどうかがポイントだと思う」とコメント。過去には、覚えやすい『クールビズ・ウォームビズ』が、一気に浸透したこと挙げて「僕らがやる環境を“通訳”し、また皆さんに想像させることは非常に大切な使命だと思います」と熱弁を振るった。
ORICON STYLE
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新聞チェック！
スポーツ報知
中日スポーツ、日刊、スポニチはざっと見た感じでは載ってませんでした。。。
東京中日スポーツ、デイリー、サンスポはこちらでは売ってないので未確認です。