今日は新聞休刊のためコンビニで2誌しかゲットできなかった(´・ω・`)

でも駅に行けば売ってるみたいなので後でキヨスクへ行ってみます!!


とりあえず2誌♪



ニッカン



中スポ



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署名で実現!ウインズ3度目台湾公演



3人組ユニット「w―inds.」が2年ぶり3回目となる台湾公演を11日夜、台北アリーナに観客8000人を集めて行った。現地ファンの署名活動によって実現したもので、熱烈な歓迎に3人は北京語で歌を披露するなどして応えた。7日に発売されたばかりの新曲が現地の最新チャートでぶっちぎりの1位を記録。人気は高まるばかりだ。


ファンの署名活動という最高のプレゼントに、3人は北京語で歌ってお返しした。ニーグォーラン、アイダァピィオリャン…(君はキレイだ)。人気デュオ「スキマスイッチ」の作詞、作曲で知られる楽曲「キレイだ」を北京語で歌い上げた。海外では最多となる8000人を動員した公演の最大の見せ場。泣き崩れるファンが続出した。

橘慶太(21)は「毎年、タクシーで追っかけてくれる人やホテルの前で待っててくれる人がいて歓迎されているのを実感する。今年は署名活動までしてくれてすごくうれしい。(署名の)数も多くてビックリした」と満面の笑み。約2時間にわたり、新曲「Beautiful Life」を初披露するなど全18曲のステージを熱演した。

署名活動は、台北市内にあるシンウー大学の女学生、李寧さん(20)と張雅寧さん(19)が企画。今夏、インターネットで熱烈なファンに呼びかけて70人のグループを組み、約1カ月で約1万人の署名を集めた。現地のレコード会社を通じてメンバーの元に届け、今公演が実現。李さんは「本当に来てくれるなんて今でも信じられない」と、感激の表情でステージに見入っていた。

初の訪台から4年。イントロ中に「ダージャーハイマ?(盛り上がってる?)」と熱気をあおるなど、メンバーは上達した北京語を随所にPR。メンバーの一挙手一投足に盛り上がり続ける場内に向かって橘が「この日本語が分かっていない人は“ワー”って盛り上がって」とかまをかけると一瞬で静まり返るなど、ファンもすっかり日本語に慣れた様子。3人が台湾に与える影響は日に日に大きくなっているようだ。


スポニチ



ファン8000人熱狂!w-inds.旋風が台北に吹き荒れた!


台北11日=納村悦子】3人組ダンスユニット、w-inds.が台北アリーナで、通算3度目となる台湾単独ライブを行った。


絶叫にも似た約8000人のw-inds.コールが巻き起こる中、3人はさっそうと登場。パフォーマーの緒方龍一(21)が「大家好!!(ダージャーハオ=こんにちは)」と呼びかけると、ボルテージはのっけから最高潮に達した。


2年ぶりの台湾公演は、現地ファンの地道な署名活動によって実現した。現地チャートで海外歌手初のアルバム4作連続1位を獲得するなど記録ずくめの人気を誇るw-inds.。彼らの歌に励まされた女子大生らが「3人に会いたい」と1万人の署名を集め、この熱意に3人が応えた。


訪台初日の9日には、指揮を執った女子大生の通う台北県内の大学を訪れ、新曲「Beautiful Life」を生歌プレゼント。台北アリーナのライブでも同曲を日本に先駆け披露したり、ヒット曲「キレイだ」の一部歌詞を北京語で歌うなど18曲を熱唱。声をからして歌い切ったボーカルの橘慶太(21)は「来年も来ます」と約束し、リーダーの千葉涼平(22)も「ありがとう!」と何度も感謝を伝えた。


29日には中国・北京の人民大会堂で行われる「日中文化・スポーツ交流年」記念ライブへ日本代表として出演が決定。台湾での経験を糧に、w-inds.が世界へと大きく羽ばたいていく。


サンスポ


w-inds.台北アリーナで単独ライブ


 3人組ヒップホップユニットw-inds.が11日、台湾最大級の台北アリーナで単独ライブを開催した。05年以来2年ぶり3度目の台湾公演は、台北っ子の署名による招致活動によって実現。メンバーが署名あう目の中心人物となった女性ファンをサプライズ訪問し、海外で初めて身近な距離で交流した。


ニッカン



w―inds.歓迎!!台湾ファン8000人


【台北(台湾)11日】人気3人組ユニットw―inds.(ウインズ)が、当地の台北アリーナで2年ぶり3度目の台湾公演を行った。

 追っかけファンなど熱狂的な応援だけでなく、新曲「Beautiful Life」は、シングルチャートで初登場1位を獲得するなど、台湾での人気はダントツ。今回はシンウー大学の学生が中心となり、1か月で1万人の署名を集めたことからライブが実現。9日には同大学をサプライズで訪れ、涙するファンを前にお礼を伝えた。

 8000人のファンに迎えられ、新曲をはじめ「キレイだ」の北京語バージョンなど18曲を熱唱。今月18日に23歳の誕生日を迎える千葉涼平に、客席からハッピバースデーの大合唱のプレゼントも。日本語を勉強しているファンも多く、橘慶太(21)は「日本語のトークでも、半分ぐらいは分かってくれてる。来年もライブをできたら」と交流を楽しんでいた。今月29日には中国・北京人民大会堂で行われる日中友好年のファイナルイベントに出演する。


スポーツ報知



w―inds.恩返し台湾ライブ 1万6000人熱狂


【台北・江川悠】3人組ヒップホップダンスユニット「w-inds.」が10、11日、台湾最大級の屋内施設「台北アリーナ」で、単独ライブを開催。2日間で約1万6000人が楽しんだ。

 2年ぶり3度目の台湾単独ライブのきっかけは、現地ファンからの熱烈ラブコールだった。台北市から車で約45分の台北県林口にあるシン ウー大学に在学中の李寧さん(リー・ミン=20)と、張雅〓さん(ジャン・ヤーミン=19)が中心となって、70人ほどのグループを結成。インターネットでw-inds.の訪台を呼びかける署名活動を行い、1カ月で1万人分が集まった。

 署名は今年8月、全国ツアーの神奈川公演で、スタッフを通じてメンバーの手元に。感銘した3人は、ライブ前日の9日、同校で開かれたw-inds.の秘蔵映像を上映するファンイベントにサプライズで参加。大歓声の中、今月7日に台湾でも発売した新曲「Beautiful Life」を約500人のファンとともに大合唱した。

 李さんは「2年前から、w-inds.のために日本語の勉強を始めましたが、本当によかった。言葉にできないほどうれしくて、泣いてしまいました」と感無量の様子だった。

 ライブでは、「キレイだ」の一部を中国語で歌ったほか、全18曲を軽快なダンスとともに披露。18日に23歳の誕生日を迎える千葉涼平へ、ファンがバースデーソングを自然発生的に合唱して祝福する“逆サプライズ”もあった。最後に橘慶太(21)は「言葉や国が違っても、応援してくださるみなさんとの距離は近いと思いました。また来年もライブやりたい。謝々、再見!!」と力を込めて再会を約束した。


東京中日スポーツ



w-inds台湾ライブ ファンの想いに感激


3人組ヒップホップダンスユニット・w-inds.が11日、台湾・台北市の台北アリーナで単独ライブを行った。現地の女子大生が1万人のファンの署名を集め、メンバーがその情熱に応える形で実現した2年ぶりとなる同地でのライブ。3人は、女子大生の大学をサプライズで訪問し、新曲「Beautiful Life」(発売中)の生歌をプレゼント。2夜連続のライブでは合計1万6000人のファンが3人の歌とダンスに熱狂した。

 2年ぶりのライブを実現させたのは、“w-inds.欠乏症”に陥っていたファンの熱い思いだった。

 04、05年は台湾でライブを行ったw-inds.だが、06年は行わなかった。これに、台北県北口にある「醒吾技術學院(シンウー大學)」に通う李寧是(リ・ミン)さん(20)とジャン・ヤーミンさん(19)が中心となり署名活動を開始。その結果、台湾全土から集まった署名は実に1万人を数えた。

 今年8月に台湾のレコード会社を通じて署名を受け取ったメンバーは、あまりの数に驚いたという。緒方龍一(21)は「うれしいを通り越して、申し訳ないくらい」と大感動し、ファンの思いに応えるべくライブ開催を決めた。

 さらに「何かしらの形でお礼をしたかった」(橘慶太=(21)=)と、9日に李さんらの大学で催されていたイベントにサプライズで訪問した。まさかの登場にファンは半狂乱。あまりの盛り上がりにメンバーは予定していなかった「Beautiful Life」の生歌までプレゼントした。李さんは「言葉では言い表せないです」と思わず涙。張さんも「みんな想像より優しくてかっこよかったです」感極まっていた。

 2年ぶりとなるライブでは18曲を披露。「キレイだ」では、歌詞の一部を中国語に変えるなどファンも大満足のパフォーマンスだった。

 今年は北京、香港、台湾でライブを行ったw-inds.。今月29日に北京の人民大会堂で行われる日中友好年のファイナルイベントに谷村新司(58)、松任谷由実(53)、Gacktらとともに出演が決まっている。


デイリースポーツ