朝からコンビニに走りスポーツ紙全種ゲット
といっても4紙しかないけど・・・サンスポ・デイリー無い
でも大きく取り上げられてて嬉しい!!
朝からでもイッパイ
めざましでは“カッコイイだけじゃなく歌も上手い”って言ってくれててもう・・・・嬉泣
ズームインでは車内の様子も放送してくれてました
w-inds.くん香港音楽賞10冠
おめでとう
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香港でw-inds.熱風巻き起こす!返還10周年記念ライブ
【香港3日=納村悦子】人気ユニット、w-inds.が2日夜、香港・タマーサイトで行われた香港返還10周年記念音楽祭「ポップ・ロック・ガラ」に日本代表としてゲスト出演、約1万6000人を熱狂の渦に巻き込んだ。香港国際空港到着時には、開港以来最多となる1000人以上のファンが殺到するなど香港でも絶大な人気を見せつけたw-inds.。3日には同地の音楽賞で2004年から3年間で10冠達成という快挙を称える表彰式にも出席した。
ウインズ、ウインズ!!
約1万6000人の“ウインズコール”が鳴り響く野外会場に、メンバーは後方からせり上がってステージに登場。ボーカルの橘慶太(21)が「大家好(ダイガーハオ=こんにちは)」と呼びかけると、会場のボルテージはのっけから最高潮に達した。
イベントは香港返還10周年記念祭の一環で、中国、台湾など4カ国・地域から22組が参加。w-inds.は、2004年から3年連続で日本のゴールドディスク大賞に相当する同地音楽賞「香港ベストセールス大賞」日韓部門を受賞するなどの人気を評価され、唯一の日本人歌手として香港政府から招待された。
香港ライブは一昨年、昨年とネット中継という形で披露したが、生ライブは初めて。3人は4日発売の新曲「LOVE IS THE GREATEST THING」をファンの前で初披露するなど全5曲を激しいダンスとともに熱唱。圧倒的なパフォーマンスを見せつけ香港返還10周年記念ライブを最も華々しく飾った。
初訪港した1日には1998年の香港国際空港開港以来、史上最多となる1000人以上がお出迎え。ファンはタクシーをチャーターし、ホテルまで追いかけるほどで、2週間前から会場前に場所取りのために並ぶ“強者”も。香港の主要新聞7社も3人の訪港を大きく報道した。その熱狂ぶりにリーダーの千葉涼平(22)は「初めての土地であれだけの人が集まるなんて…」と圧倒されっぱなしだ。会場にはシンガポールや韓国など各国からのファンの姿も。今後は海外単独公演やアジアツアーも検討しており、慶太は「いろんな国でライブをやりたい。どこでもいい。できるのであればやらせてほしい」と世界でのさらなる飛躍を誓った。
★日本人歌手初!3年間で10冠
3日にはJWマリオットホテル香港で、香港の各音楽賞の授賞式に出席。w-inds.は2004年から3年間で10タイトルの音楽賞を獲得しており、各音楽祭の主催者たちが3人の訪港に合わせて授賞式をセッティングした。同地の音楽賞で3年で10冠は日本人歌手として初の快挙。トロフィーや盾を受け取った緒方龍一(21)は「実感ないですが、みんなで歌って踊ることが楽しくてやってるのでうれしい。こういう形でまた香港に来られるように。アジア各国、世界へ行けるように頑張ります」と再来を熱く宣言。香港返還10周年記念祭に参加したことを記念して香港政府から感謝状も贈呈された。
★夏にピッタリ爽快ナンバー
4日には新曲「LOVE IS THE GREATEST THING」を発売する。公開中の米アニメ映画「シュレック3」(クリス・ミラー監督)の日本語吹き替え版イメージソングで、夏にぴったりの爽快なナンバーだ。7日から全国18カ所(30公演)を回るツアーがスタート。慶太は「歌と踊りでシンプルに見せるステージになりそう」と意欲を見せた。
圧倒的な歌唱力とダンスパフォーマンスで香港返還10周年記念祭を盛り上げた
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w-inds. 「アジアツアーやりたい」
3人組ユニット「w―inds.」がこのほど、香港・タマーサイトで開催された香港返還10周年記念音楽祭に参加した。中華圏で最も人気のあるアーティストとして香港政府の熱烈なオファーを受け、日本から唯一の出演を果たした。初訪問にもかかわらず地元ファンの熱烈な歓迎を受け「そろそろアジアツアーをやりたい」と野望を語った。 3人のステージは返還記念日の翌日の2日。出演アーティスト全22組のうち最後から2番目に登場。香港政府が主催する大々的な音楽祭のメーンゲストに抜てきされた。
初の香港公演。出番を待ちきれない1万6000人のファンから「ウインズ!ウインズ!」のラブコールの嵐。午後10時の出演にもかかわらず、少女たちが観客の大半を占め、3人の登場の瞬間に泣き崩れるファンも見られた。
メンバーはそれぞれ広東語で「ダーガーハオ(みなさんこんにちわ)」とあいさつ。新曲「LOVE IS THE GREATEST THING」(4日発売)の初披露を含め、約30分で全5曲のステージ。「ブギウギ66」ではファンの大合唱が起こり、緒方龍一(21)は「すごい盛り上がり。あまりの熱さに勉強した広東語全部忘れちゃったよ」と興奮気味に話した。
現地入りした1日の香港国際空港の様子を地元紙7紙が1面で取り上げる注目度の高さだった。現地の日韓部門のCDセールスで3年連続1位を記録(04~06年)しており、実績もトップクラス。行く先々に追っかけ隊が出没し、ライブには先月18日から会場前に並ぶ熱心なファンもいた。
橘慶太(21)は「これだけ応援してくれる人がいると原動力になる。喜んでくれる人がいるかぎり、僕たちも応えていきたい」と感激深げだ。
デビューから7年目。これまで台北、ソウル、北京、上海と次々と公演を成功させ、香港も大盛況に終わった。中華圏で最も人気のある日本人アイドルの座を盤石にし、緒方は「そろそろアジアツアーをやりたい。関係者のみなさんにお願いしている」とビッグプランも明かした。
香港イベントで熱唱するw-inds
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雨上がりのw―inds.!「香港返還10周年コンサート」日本から唯一参加
【香港3日】人気3人組ヒップホップダンスユニット「w―inds.」が2日夜、香港の「Tamar Site」で行われた香港政府主催のイベント「香港返還10周年記念ポップ・ロック・ガラ・コンサート」に日本のアーティストとして唯一参加し、メーンを飾った。降りしきる雨をものともせず、3人は熱唱。連日、熱狂に沸く異郷の地で、最高のパフォーマンスを披露した。
香港の雨空に、この日一番の大歓声が響き渡った。ファンの「w―inds.」コールの中、3人がさっそうと登場すると、会場のボルテージは一気に頂点まで達した。 緊張と興奮のあまり、橘慶太(21)が「覚えてきたんだけど、あがって全部忘れてしまった」と、事前に練習していた広東語でのあいさつが飛んでしまうハプニングもあったが、これはご愛きょう。人気曲「四季」、4日発売の新シングル「LOVE IS THE GREATEST THING」をライブ初披露するなど5曲を熱唱。
それぞれが広東語での自己紹介も披露し、10代女性を中心とした現地のファンをとりこにした。千葉涼平(22)は「雨の中、すごく盛り上がってくれてありがとう」と絶叫。緒方龍一(21)も「みんなに会えてうれしく思う」と国際交流を楽しんだ。歌い終わるころには雨も上がり、会場はメンバーとファンの熱気に包み込まれていた。
「w―inds.」は、香港に初上陸。今ライブには、中国、台湾、香港の21組のアーティストとともに参加。日本から唯一の招待を受けたことに、橘は「日本を代表して呼んでくださったのはありがたいこと」と胸を張った。
来港前から異様な盛り上がりをみせた。1日には、3人をひと目見ようと、香港国際空港に過去最高の1000人以上のファンが殺到。翌日の地元の代表的な新聞社7社すべてが、フィーバーぶりを大々的に1面で取り上げた。チケットも1週間で1万6000枚が完売。ライブ開催を前に、1000人を超える徹夜組も現れた。3人も予想を上回る歓迎に驚かされたというが「たくさん応援してくれる人がいるのは、原動力になる。素直にうれしい」と話した。
アジア各地域でのライブを目標に、7日の全国ツアーから再始動するが、各地でも熱狂の風を吹かせてくれそうだ。
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w-inds.アジア制圧 5大都市でコンサート
アジアで絶大な人気を誇る3人組ヒップホップダンスユニット「w-inds.」が2日(日本時間同日)、中国・香港の野外イベント会場「ターマ・サイト」で、「香港返還10周年記念ポップ・ロック・ガラ・コンサート」にメーンゲストとして出演した。香港政府の熱烈オファーを受け、初めて香港を訪れた3人は、1万6000人のファンを前に熱唱。確かな手応えを胸にリーダーの涼平(22)は「いつか必ずアジアツアーをやります」と宣言した。 (江川悠)
デビュー1年後の2002年に上海の音楽祭で海外進出したw-inds.は、04年から3年連続で台湾ライブを開催。さらに昨年は韓国、今年3月は北京で音楽イベントに出席し、今回の香港を含めてデビューから6年で、アジアの5大都市を制覇した。
香港では、一昨年から2年連続でw-inds.のフィルムコンサートが開かれた。いずれも2000人以上が集まる人気だったことから、主催者側は歴史的イベントのメーンを飾るアーティストにw-inds.を選んだ。
国内外の豪華22組が出演するイベントは、午後1時からスタート。午後5時すぎからは強い雨が降り出したが、w-inds.の3人がステージに立つと、雨がっぱを着たファンたちは、電飾の応援ボードなどを掲げて大歓声を上げた。
「我大家(ダイガハオ)!!」。広東語で「こんばんは」とあいさつしながら、3人はライブでは初披露となる4日発売のシングル「LOVE IS THE GREATEST THING」など5曲を、洗練されたダンスとともに披露。4曲目「四季」のサビ部分をファンが大合唱すると、いつのまにか雨雲が吹き飛んでいた。
大興奮のステージを終え、慶太は「すごく思い出に残るパフォーマンスが、w-inds.の中に刻まれました」とうれしそう。龍一(21)も「また香港に来られるように、そしてまたアジア各国に行けるように頑張ります」と決意を語った。
7日からは、日本で18カ所30公演の全国ツアーが始まる。
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アジア各国への進出を図るダンス&ボーカルユニット「w-inds .」が、初めて香港を訪れ3日、現地で会見した。熱狂的な歓迎を受けたメンバーだが、実は今回の訪問で、香港の音楽賞を10個も獲得していたことが発覚。会見では、サプライズでその受賞セレモニーも開催された。また会見に先立ち2日には、返還10周年記念イベント「POP ROCK GALA2007」に唯一の日本人アーティストとして出演。「ぜひ香港で(単独)ライブをやりたい」と“お返し”を約束していた。
返還10周年イベントで初めて香港入りしたw-inds .に、10冠の栄誉が待っていた。CDの売り上げで決まる「IFPI 香港ベストセールス大賞(日韓部門)」、さらに香港最大の音楽賞「RTHKポップポールアワード(Jpop部門)」など、04年から06年の間に受賞したすべてが、絶大な人気を証明するものばかり。橘慶太(21)も「そんなにあるんですか」とビックリ。今回初めての香港訪問で、一気に“貯金”を受け取り、大感激だ。
積極的にアジア進出しているw-inds .。今回の香港入りは、香港政府主催の返還10周年ライブイベントに、日本代表として出演するため。1日に現地入りした際には、空港の最高記録となる1000人のファンがお出迎え。現地新聞でも、動向がエンターテインメントページのトップを飾り、ライブ会場でも2週間前から徹夜の行列ができた。
想像以上の大歓迎に緒方龍一(21)は「自信もつくし、やる気もでる。みんなを楽しい気持ちにさせてあげたい」と意気込んだ。雨の野外という悪条件にもかかわらず、集まったファンは1万6000人。「w-inds .」コールのなか新曲「LOVE IS THE GREATEST THING」(4日発売)など5曲を熱唱。予習した広東語も緊張で吹っ飛んだ橘は「大家好(ダージャーハオ=こんにちは)」とかろうじてあいさつ。盛り上がってくれたファンに「w-inds .史上に残るライブでした」と感謝していた。
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w-inds.香港音楽賞で10冠獲得
【香港3日=松本久】男性3人組ユニットw-inds.が、中国返還10周年を迎えた当地を初めて訪れ、06年香港ベストセールス大賞(日韓部門)など音楽賞10部門で表彰された。日本人アーティストで断トツの10冠は、台湾、中国、韓国で7公演を行うなどこれまでの積み重ねの成果。香港政府文化庁からも、香港音楽シーンへの功績に対し感謝状が贈られた。ボーカル橘慶太(21)は「あまり実感はないが、自分らの音楽を楽しんでくれる人がたくさんいるのは素直にうれしい」。異例の政府表彰に戸惑いながらも喜びを口にした。
前日夜には、返還10周年記念の政府主催ライブに日本代表として唯一出演。中国や台湾などの人気アーティスト21組に交ざって登場するなり、約1万6000人から「ウインズゥ~」と日本語の大合唱がわき起こった。3人に近づこうと、身を乗り出すファンの勢いで柵がゆがむほどだった。ファンに加え地元メディアも大フィーバー。10台以上のテレビカメラが本来は撮影不可のバックステージまで入り込み密着取材を敢行した。メンバーも熱気には熱気で応えるしかない。「ダイガーハオ(こんにちは)」と広東語であいさつすると、4日発売の新曲「LOVE IS THE GREATEST THING」を日本に先駆けで披露する大サービス。会場からは悲鳴に近い大歓声が上がった。
ストレートに心に響くダンス系メロディーにアイドル並みのルックス。そして、日本の音楽シーンにあこがれる若者志向がミックスして、アジア圏のw-inds.人気を支えている。