区別と言っても顔と名前が一致しないって話。

テレビを見ていて顔は知ってるけど名前はわからないって言うのは普通にある。個性の強弱ではなく個性のベクトルの違いで名前まで認識しようとしないって事なのだろう。

例えば、トリオの一人でお菓子系にうんちくあるあの人とか、爪が長くて頭が二色のあの人…等々は名前を覚えようとしていないので、これは「名前までは知らない(覚えない)カテゴリーの人」って自覚があるので気にしていない。

しかし名前はしっかり頭にあるのに顔を見ると「えーと、これはどっちだっけ?」と言うのがある。

なぜか女性芸人の吉住さん、Aマッソの加納さん、紅しょうがの稲田さんの御三方の区別がつかないでいる。

一緒に出ていれば区別がつくのだがお一人でいると「えーと、これは稲田さん?吉住さん?加納さん?」となる。

家人に「稲田だっけ?」と聞くと「吉住!」もしくは「加納!」と言われ、続いて「まただよ。全然違うじゃん」と何度も聞くことに呆れられる。

見れば確かに全然違うのだが、なぜか区別がつかない不思議さ(笑)私的にはなんか共通カテゴリーで括られた方々なのだろうか?しかし、何が共通なのか全くわからない。女性芸人で名前まで知ってるって事は何かしらの好感なり関心を御三方に持ったと言う事なのだろうが…そこのところが自分でも不明である。

ま、真剣に一致させようともしないのでまたすぐに区別がつかなくなる(笑)


女子プロでも夏くらいまでは都麗華プロと吉澤柚月プロの区別がつかなかった(笑)

「ちょっと可愛い目の若手の手甲女子プロ」と同じカテゴリーで括っていたからなのだろうか?もちろんそれぞれの名前は知ってはいるのだが画面上では「どっちだっけ?」となり、テロップやアナウンスがあると「あ、そうか」となる(笑)そしてなぜか似たような印象(若手の手甲女子)である菅楓華プロと二人の区別はついちゃう自分的な不思議さもある。

最近では吉澤プロの無理のない滑らかなスイングが好感なので区別がつくようになった。しかし多分にこれは夏以降に吉澤プロが活躍して、よく画面に映っていたから認識度合いが上がって区別できるようになったって事なのだろう。これが今シーズンが終わり露出が無くなった後、来シーズンが始まった時に区別がつくのか自信は無い💦


しかしこれは、認知力、記憶力が衰えて来ている証拠なのかもしれないなどと思うとちょっと怖いな。

ヒッキーな生活には本とTVがお友達。

それまでTVは決まった番組を録画したものを見るのが中心で、あとは家族が見ているものを横から見ている程度だったがヒッキー生活では生のお友達となった(笑)食って寝て、読書かテレビを見ているかの生活。

読書と言っても軽いもの中心。

引き篭もり始めた当初は家にあるものを読み返していたりしたが、少し症状が楽になると少しでも歩かなくちゃと本屋さんに行って文庫本の棚をウロウロ。

人生や社会の深淵なテーマなものは避けて軽くてほのぼの系っぽいなものを選んでいたら女性作家のものばかりになった。

長月天音、原田ひ香、町田その子等々

そんな中、読んでいた町田その子さんの「コンビニ兄弟」がNHKでドラマ化されると言うので見た。今までTV番組の中でもほとんど見ないものが「ドラマ」。毎週見続ける根性が私にはどうも備わっていないようだ(笑)

特にNHKのドラマってつまらないと言う固定観念があったが「コンビニ兄弟」が思いのほか面白くて、録画してまで見ていたら家族から「中島健人なんて見るんだ〜」と言われて初めて中島健人が誰だか知ったけどね(笑)ま、コンビニ兄弟の出演者は田中麗奈と鈴木福と柄本明以外にはよくわからんかったけどね。

同枠で次クールで放送されたのが「団地のふたり」

今の自分みたいなタイトルの「じぃ散歩」から読み始めた藤野千夜さんの原作。その原作も読んでいたのでこちらも録画して視聴。

小泉今日子さんと小林聡美さんのW主演のなんでもない日常をちょいコメディに仕立てたドラマ。

昭和の象徴とも言える団地を舞台に「なんでもない普通の今」を普通に過ごせるのが幸せなんだなとしみじみ感じてしまう。弱っている我が身には結構沁みるドラマだ。


私的には「なんたってアイドル」のキョンキョンと「やっぱり猫が好き」の小林聡美さん。

「あまちゃん」も見ていないので女優の小泉今日子もよく知らないし、その後の小林聡美さんも触れる事が少なかった(三谷幸喜さんと離婚していたのも今回知ったww)のでお二人と言えば思い浮かべるのがそれ。

しかしキョンキョンが「老眼がぁ〜」とか「更年期障害がぁ〜」なんて口走る55才独身女子を平然とやっちゃうのもすごいね。昔の名前で出ています的な感じが全く無くてあっぱれに思っちゃう。

ちょい前に中森明菜さんがTV復帰した時とは違うなとあくまでも個人的感想。


小泉今日子さんと小林聡美さんの自然で楽しい掛け合いも、もちろんお二人の演技力のせいや演出の妙もあるのだろうけどついついうなづいたり吹き出したりして心が緩む。

脇を固める演者さん達も橋爪巧さん、丘みつ子さん、由紀さおりさん、名取裕子さんなどが老人役をこなしているが、こちらの方々もあっぱれな自然体でお見事。

終了まで残り3回が楽しみです。


なんでもないような事が段々となんでもなくなっていく事がしみじみと寂しく感じる我が身ではあるが、今に納得して緩やかに今の普通を見つめる事にしましょう。

コースの芝生の上を歩く、ささやかな夢を楽しみに今日も歩こう。




リハビリになるべく歩くようにしている。

今まで無理なくのんびりとなるべく長く歩いていたが、昨日から3分早足、3分のんびりのインターバル歩行を始めた。やはり負荷を少しでも掛けないと筋力アップにならないとの事で世界でも「ジャパニーズ•ウォーキング」という名で流行ってるらしい。

家の周りの一周約500mの道路を3分早足、残りはのんびりで約7分かかる。なんとか3分+3分で一周する事が目標。

まだ右足が時折一瞬の制御不能に陥り、つまづいて転んでしまう可能性があるので其処との兼ね合いを計りながらの早足となるが無理せず焦らずやり続けよう。

因みに「走る」のは確実に転倒する気がするので出来ない状態である。

本当は歩きでも杖を使った方が安全なんだろうが、杖歩行ではコースに戻れなくなっちゃう気がして手を出さないようにしている。ま、グリーン上を杖ついて歩いていたら大顰蹙だろうな(笑)


それと尻からアキレス腱上までの若干の痺れ感がまだ残っているが、これは当初の整形外科での診断の脊柱管からくるものなのだろうか?整形外科にまた行こうかと考えたが薬がこれ以上増えるのはしんどいので次回の経過観察まで我慢するとするかな。


以前、90歳のお爺さんと朝霞パブリックでご一緒になった時、手引きカートを引っ張りながら並んで歩いていた時に言われた言葉を思い出した。

「人間、歩けなくなったらお終いだよ」

その時は耳から耳へと抜けていった朝霞会会長だったお爺さんのその言葉の意味が今になって痛切に身に染みるなぁ。