キビタキ

全長13~14cm。雄は頭部から背面にかけて黒く、眉斑、腹部と腰は黄色。

翼に白い斑がある。喉は鮮やかな橙黄色である。

雌は上面は褐色で、腹部は褐色がかった白色。また、雄の幼鳥も雌と良く似た褐色で、

野外で幼鳥の性別を判断することはほぼ不可能である。

オスの濃い黄色が特徴的な夏鳥。目の上と喉から腹にかけて黄色く、

頭から背にかけては黒い。

翼の側面に白い紋が入っている。メスは体全体がオリーブ色をしている。

繁殖期になると「ピチュピチュ」「チュリチュリ」という美しい声で鳴く。

地域によってさえずりのバリエーションは異なるようで、他の鳥のさえずりを

真似することもある。(HPより引用)

 

6月、中旬に遠征した時の未栖アビに遣って来たキビタキのメスさんです。

薄暗い森の中の小川に舞い降りて水浴びを楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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