マンションリノベーションのキッチン
4月に施工してもらった現場での家具工事。
いつも通りの確かなクオリティで細部まで文句のない仕上がりです。
この質感は実物で見ないとなかなか良さを伝えるのが難しいですが写真で簡単にご紹介します。
リフォームなので配管位置などを大きく変えずに既存のキッチンと同じ寸法で更新しました。カウンターを撤去して食器棚をキッチンと同材でデザインを統一することで使い勝手や収納量を増やすことやリビング側との一体感など間取りを変えずに空間の使い方が変わるよう工夫しました。
リビング側には照明を組み込んだガラス棚のショーケースをつくりましたが、チークの板目が美しく本物の木の質感が素晴らしいです。
天板とシンクはバイブレーション仕上げで洗剤収納など完全な特注で製作し、キッチン本体のキャビネットはインセットで真鍮の引手もこのキッチンのためにオリジナルで製作したものになります。
吊り収納は引き違い戸で製作。こちらの底板部にダウンライトを埋め込んで作業面を照らす照明にもなっています。
電子レンジなどの調理家電をおくスペースはオープンで足下にはゴミ箱がぴったり納まります。引き出しの引き手や扉のつまみも全て真鍮の特注品です。キッチンだけでなくダイニングテーブルなども椅子や空間に合わせてのものが納まります。
食卓の椅子は発注してから半年近くかかるフィンユールのものを待っていてそれが到着してから竣工写真の撮影をさせていただく予定です。
一人掛けのラウンジチェアもフィーンユールのものなので家具が納まって完成形が見れるのを楽しみにしています。

























