本日の伊庭内湖。 19 3 21 | kuniのブログ

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結果から言うと、家に帰ってから持ち込んだライヴウェルを洗う手間が省けた。

朝一のブログはアップされずに、アプリ内に保存。
水温は13℃台、スタート時は小雨。

スティック・イットのアタッチメントはいい感じ。

ワイヤー切れとオーバーホールから返ってきたエレキは好調で、そう言えばツアーモデルはペダルはこんなに軽かったな~。

買った時の事を思い出すくらいのスムースさで、ハイバイパスに入れると最高速は0.2km/hほど上回る。

朝一番は近場からおさらいし、2バイトほど取るもショートバイト。

風が無いけど、ローライトだし水温高いし巻きモノでいいだろうっと流すもバイトは無い。

春爆とかいう言葉を書いた事が、伊庭内湖の神様の耳に届いたのか?
ライヴウェルを持ち込んで息巻いたスタートを見られたのか?

期待が、やはりなっ!に変わるのに1時間も要らなかった。


スピナベ、スイムジグ、ジャークベイト、シャロークランク。

どれでもバイトはあるけど、とにかく乗らない・・・。

多分、魚のサイズが小さいのだと思う?!

魚のポジションは、カバー周りにいるのだけれど カバーの中には居ない感じ?!

シャローをラバジで撃ってもバイトは無い。

いい風も吹いて、天気の変化もありタイミングを変えて巻いてみるも乗らない。

こうなるとむきになり、ダメな時はどのくらいダメなのか検証したくなる。

スイムジグを軽いものにして巻くと、コンッという明確なバイトを出すも乗らない。

意地になっていると、自分と並んで今シーズンは? 今シーズンも?好調だと名高いA氏が現れて、ピンスポットで50upを抜かれる。

両者の明暗がくっきりと分かれた瞬間をまざまざと見せつけられた。

春爆とは、力んだ釣り人の期待を込めた妄想である。