我が家のチャレンジの使い方
我が家では、チャレンジは予習として朝に学習させることにし
ています。
我が子の場合、学校で習う前にどういう内容を勉強するのか
知っておいた方が、授業中の先生の話に興味を持ちやすい
だろうと考えたからです。
毎朝6時前後に起きて、こくごとさんすうを2ページづつ
やっています。
朝起きたら、「チャレンジ」。
習慣づけてしまいました。
続けられるかは、親がどれだけ手をかけるかに
かかっているそうです!(´Д`;)
ベネッセの保護者向けの案内の中では、
最初の3カ月は親がチェック
をするよう勧めています。
「チャレンジやりなさい」「ちゃんとやりなさい」とだけ言って
放置しないように、ということ。
一日に、どの教科をどれだけやるのか、
いつやるのか、
我が子にとって無理のないペースを
作ってやりたいものです。
ちなみに「チャレンジ一年生」の教科は、
こくごとさんすうのみ。
オプションコースで、「考える力プラス講座」というものがあり、
こくごやさんすうの他に、りか、しゃかい、じぶんづくり
という教科が加わります。
赤ペン問題は今のところ(一年生前半は)こくごとさんすうだけです。
3年生からのりか、しゃかいへ入りやすいように作られているそうです。