こんにちは。
三味線ブラザーズバンド KUNI-KENのKENJIです。
本日、「第25回 三重県文化賞受賞者表彰式」が三重県文化会館で開催されまして、嬉しいことに生徒さんの三林七菜が「三重県文化新人賞」を三重県一見知事から授与いただきました。
かつて、KUNI-KENもCDデビューの年、平成15年に同じく新人賞をいただき、23年の時を経て、自分の教え子が再び表彰される日が来るとは思ってもいませんでした。
彼女のこれまで津軽三味線のコンクールでの数回に渡る優勝の実績や、津軽三味線の演奏活動を通して、地域の人々へ感動と癒しを与え、伝統芸能・文化の発信にさらなる将来への貢献を期待する、その経緯が評価され、文化新人賞の授与となりました。
その名誉ある受賞は、本当に自分のことのように嬉しかったです。そんな1人の生徒さんを誇りに思います。
その背景には、これまで心から応援してくれた方々や、家族の支え無くしては成し得なかったことでしょう。
これまで彼女を特別扱いしたことは一度もなく、本人が直向きにずっと津軽三味線と向き合ってきたことと、なにより「三味線弾くことが好き」なマインドが誰にも負けないくらいの強い精神を持ち続けてきたと感じています。
普段は大人しく控えめで、あまり感情をあからさまに表に出さない一面は、あぁ〜なんか自分と似てるなぁとダブる部分もあり(笑)
音楽を通して、感情を剥き出すくらいの演奏力と人間力をこれからも磨き上げていってほしいと願っています。人はそのあなたの姿を見て感動するのですから!
誰がなんと言おうと、その実力を認められた自分に自信を持ち、自分らしさというものを持ち続けて、プロアマ関係なく自分自身が「好き」と言える逸材であってほしいです。
ちょうど2年前に生徒さん同士で結成した「津軽三味線デュオくろみつ」での活動の存在も大きく成長する過程となったのかなと思っています。
相方の黒谷キャプテンと切磋琢磨できる存在にも感謝ですね。
文化賞授賞式の前日には、四日市市あさけプラザさん主催のワークショップを津軽三味線処いこいで開講させていただき、くろみつの2人には、僕講師のサポート役としてイベントを共に盛況にて成功することができました。
イベント中でのそれぞれの立ち回りや、積極的な動きなど、少しずつではあるけど、成長してきていると感じシーンを見れました。
その背中を見る後輩の生徒さんや同期、先輩の生徒さんにも刺激につながっていってほしいです。
そして嬉しいことに、以前のKUNI-KEN 学び舎音楽会でライブを観てくれたジュニア世代の児童たちもワークショップに参加してくれました!幅広い世代の参加者の皆様と、楽しみ合い、笑い合い、津軽三味線の時間を過ごすことができました。
あさけプラザのスタッフの皆様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
出会うべくして出会えたと、心から思えるような、これまでつながってきた生徒メンバーたちとも一緒に、津軽三味線の魅力をこれからも発信していこう!
そのためには引き続き、パーソナルの磨きをかけていく。いつもブログ記事でも言ってるけど、これは僕自身もいつも学びさせてもらってます。
三重県文化新人賞、受賞おめでとう!
KENJI