こんにちは。
三味線ブラザーズバンド KUNI-KENのKENJIです。

本日は、お弟子さんと3人で名古屋市中村区のヒューマンライフケア大閤の湯さんへ訪問ライブで演奏させていただきました。



大閤の湯さんでは、おかげ様でもう数え切れないほどの毎年出演オファーをいただいています。

生徒さんたちの日頃の練習の成果を訪問ライブで披露し、お客様からの反応を受け、また今後への磨きの糧にする、そのコンセプトで演奏させていただいております。

今回は、色々なタイミングが重なり、私も生徒さんと一緒に演奏する機会となりました。

普段は、生徒さんの出演の事後報告や、当日の引率など、本番のステージ外での現場なだけに、今日は一緒に演奏するとなれば、そりゃあ自ずと張り切っちゃうわけですよ笑



一曲一曲、それぞれにお客様から深い部分まで、拍手や歓声をいただき、生徒さんと共にライブの楽しさや、達成感、そして津軽三味線の魅力を発信できたことがスーっと体に染み渡る時間。



その根源を改めて経験させていただきました。

一曲目の「さくら変奏曲」で、
1音目を弾いた瞬間に、お客様の1人が「ありがとう!」って、涙ながらに声をいただいたのは驚きました。

そのあと、メンバーも貰い泣き…ながらの演奏。

「ありがとう。ありがとう!」

アンコールの最後までその言葉をいただきました。

こちらこそ、本当にライブを通して、奏者として、幸せな時間を皆さんと過ごせたことに感謝しかありません。



三味線奏者としての原点、初心の気持ちをいただけた1日に感謝です。



この度もお声掛けいただき、本当にありがとうございました。

KENJI


こんにちは。
三味線ブラザーズバンド KUNI-KENのKENJIです。

3月の金沢大会に続き、明日、4月19日(日)東京の浅草公会堂にて「第29回 津軽三味線コンクール全国大会」が開催されます。




今年の東京大会は僕のお弟子さんはエントリーしていませんが、毎度ワクワクな全国各地でのコンクールを楽しみにしています。

いつも言っていますが、本番で繰り広げられる奏者の皆さんのパフォーマンスは、刺激や気づきをもらえて、その体感を自分自身に循環させてアウトプットをしたくなる。

プロアマ問わずのエントリーというのも、ある意味、幅広い視野で見れて、ガチンコ勝負が繰り広げられるのもワクワクします。

前回出場していた奏者がどれだけレベルアップしてるのかも、成長の過程が見れるのも刺激の一つです。

明日はコンクールの模様がライブ配信され、アーカイブでも見れます。僕も配信で楽しみたいと思います。
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ハイレベルな戦いが楽しみです🔥
選手の皆さんの健闘を祈っています!

KENJI


こんにちは。
三味線ブラザーズバンド KUNI-KENのKENJIです。

先日は生徒さん主催の「なの会」を久しぶりに開催しました。


なの会って、なんぞや?って笑

津軽三味線のルーツをさかのぼると、明治時代には盲目の坊様(旅芸人)たちが人様の玄関の前で三味線を弾き、生活の糧にし、門付け(かどづけ)をして生きていく、という歴史があります。



「人真似ではない、汝(なんじ)の三味線を弾け」
という、坊様の言葉があります。

そなた、あなただけの三味線を表現し、奏でる。

津軽三味線は独創的な部分が色濃く、演奏レベルを向上させていく上で、追求することが一番の魅力だと思っています。

汝は、「な」と読むこともあり、「なの会」と銘打ちました。

レッスンやライブ、大会以外での、言わばプライベートの空間で「好き」なものを仲間で過ごす、というのが一番の目的で、元々この企画も生徒さんからの声で生まれた会です。



コロナ禍で仲間と会う接点が断ち切られ、少しずつ会う機会を増やし、そこから20回実施してきました。

初めて会う生徒さんとの交流や、ベテラン先輩が後輩たちへワンポイントアドバイスをしたり、いま習っている曲を一緒に弾いたりと、その楽しみと刺激が、今後のレッスンやライブ、大会への意欲が今以上に湧いていくことにも繋がっていく生徒さんたちもいます。





好きな人同士で、好きなことをやろう!

でも皆んなが弾く目付きと、聴く姿勢は、いつだって真剣😊




これからも定期的に生徒さん主体での開催楽しみにしてます!


KENJI


こんにちは。
三味線ブラザーズバンド KUNI-KENのKENJIです。

今年にEテレで再放送された初代 高橋竹山さんのドキュメンタリー番組を見ました。



1998年に放送された番組で、今から28年前、当時僕は18歳。この番組を今回改めて見て、うっすらと記憶に残っていました。

当時の自分は、正直、竹山さんの演奏の特性や魅力が身体の芯まで入っていなかったと思います。

でも、自分自身、芸能活動を長年続けてきた今、竹山さんの人間力や生き様が、心の芯まで響きました。



津軽三味線は同じ曲であっても、弾き手によって、その個人の音色や表現は様々違います。
竹山さんの音は、唯一無二。

もちろん流派によって、演奏スタイル、音の出し方は伝承されていくものですが、それでも個の魅力はたった一つしかないものだと思っています。

なぜなら竹山さんの尽きることのない独自の探究心があるのです。



様々な小鳥の鳴き声のカセットテープを聞き、その鳴き声を三味線の音色に乗せたり、日本の音楽だけでなく、ジャズやクラシック、世界の民族音楽をたくさん聴いて、そのインスパイアを自身の演奏に繋げていたそうです。その探究心は、誰から教わり表現するものでなく、独自のアイデンティティなんだと思います。

番組内での竹山さんの言葉

「名前がモノしゃべるわけでない
芸がモノしゃべるんだから」

心に刺さりました。

生涯、最後の最後まで芸人として舞台に立ち続けた竹山さんの姿は、本当にかっこよかったです。


津軽三味線の魅力を全国に広めた、第一人者の高橋竹山さん。

今の時代も語り継がれているのは、その芸が本物で、唯一無二の存在だからなんですね。

「三味線は弾けば弾くほど、難しいもの」
竹山さんの言葉。

深いです。

僕もこれからも自分だけの音を追求していきます。

KENJI


こんにちは。
三味線ブラザーズバンド KUNI-KENのKENJIです。

本日、生誕46年目を迎えました。

今こうして現役で三味線奏者、音楽家として活動でき、記事を書いていることの喜びと、いつも応援していただいている皆様に感謝の一言です。
本当に有り難うございます。

この時期、気温もほっこり…晴れの日はいつも気持ちが穏やかになります。

年を重ねる毎に、悲しいことは記憶の中に蓄積されがちで、その分、幸せな出来事が目の前にあることに気付かず、後ろ目になったりもします。

でも、何気ない今というのは、それが幸せの根底にあって、いつだって今このひとときが最高の時間を過ごしていることだと思います。

いまこの記事を書いてたら、妻からTシャツのプレゼントをくれました。いつも一緒にいるのに、いつのまに!

あ〜、まさに今が最高に幸せやな😀



昨日は、数日入荷待ちで心待ちにしていたLUNA SEAの最新ライブBlu-rayが届きテンション上がりました。



今日の昼間にはKUNI-KENのリハがあって、兄からバッグをプレゼントしてくれました。



プレゼンターは春休み中の甥っ子が「けんけん、お誕生日おめでとう〜♪」めっちゃ心がこもった声で渡してくれて、本当に嬉しかった。

これ、5月のアメリカ公演に持って行くわな!
楽しみが1つ増えました。

そして、先週末は、KUNI-KENの原点の舞台でもある「あさけプラザ春の文化祭」で、生徒さんたちと一緒に舞台発表を行いました。




本番当日まで楽曲の仕上がりにドキドキしてたけど、見事に本番が1番の完成度で発表することができました。

本番に強い生徒さんたちを尊敬しますほんとに!ライブ成功おめでとう!

ちょうど今日YouTubeが公開されたので、ぜひご覧ください♪
こうして三味線を通じて、自分の好きなことを共有し、毎日を過ごせていることに感謝しかありません。

こんなKENJIですが、引き続き、よろしくお願いします!!



KENJI