龍は春分の日に舞い上がり、秋分の日に舞い戻ると中国では言い伝えられているようだ。

架空の動物の動きに惑わされたのかどうか知らぬが日本では株価が34年振りに最高値をつけ4万円台に突入。それで喜んでいる人もいれば、疑念を抱いている人もいる。

 

先程、小樽の友人から電話があり、長話していて寿司屋に行こうとしたら予約が取れなかったとぼやいていた。外人客のまとまった予約が多く、個人客に対処できるほど人手がいないので断られたそうだ。 この寿司屋では海鮮丼は八千円だったそうだ。

 

円安で外国人客が増えたのはいいがその分価格が上昇しているのでした。 日本にいる日本人にとって海鮮丼が高値の花になっていたのです。

ラスベガスで海鮮丼オーダーすると$25(三千七百五十円)前後ですよ

日本から取り寄せたイクラ、ウニ、ホタテを元にした我が家の海鮮丼です。高品質の

材料ばかりですが一人前25ドル程度になりました。日本より半分以下ということの

理由は何だろうか? やはり円安による外国人によるインフレだろう!

 

アメリカのFRBは6月に0.25%の金利カットが見込まれていますが、逆に日本は

6月に金利0.25上げてはいかがなもんでしょうか?グーンと株式市場が活発になると思うよ。日本はアメリカの属国で五十一番目の州であるjならそんな勝っては許されませんね。

永遠の敗戦国劣等感から脱却して下さいよ。謙遜もいいが、自信を持とうよ。

 

 

春はスプリング台にして龍のように舞いあがろうよ。

 

中国の負債は1京3000億円もあるそうだ。その金はどこ行ったの?

消えてしまったのなら、新たに創り出そうよ。

 

 

NvidiaのCEO Jensen Huangは AIによる技術革命で世界は大きく変わり、前進すると語っていました。

世界に及ぼす革命で$100 Trillion (1京5000億円)の経済効果がもたらすと言ってましたよ。 中国の負債に匹敵する経済効果が期待できるとは何とも皮肉であり、道理なのかも知れない。 世界の人はいま自分が出来ることを最善してやれば自然とAI革命の恩恵に

浴すると思いますよ。 

 

私、超高齢者のリタイリーは世界三大企業のマイクロソフト、アップル、Nvidia株を温存して毎日津波のように押し寄せるニュースを読んで貴重な時間を過ごしています。