魁の会23

武蔵野音楽祭

魁ちゃん2DAYS、初日昼公演。

出掛けに母から「換気扇のフィルターを交換して」と頼まれ、取り付けていたら肩にレンジフードが当たった。

しっかり油汚れが付いてるじゃん…えーん

急いで着替えて、いざ現場に向け出発。
(『NO LIVE NO LIFE』Tシャツを２枚持ってて良かった～)






入店後、いつもの最前ドセン…ではなく、最奥の席に座る。

ここなら机を前にして人は前に居ないんだよね。

演者さんを横から見る事になるけど、それはそれでたまには良いよね。





先攻、カモシタサラ(インナージャーニー)

東京から来た21歳の大学生。

う～ん、抜けるものは感じなかった。

いわゆる、『普通』の弾き語り。

折角名古屋まで来たんだから、何か見せてほしかったかな～。

歌っているとき以外、ほとんどの時間で咳払いをしていたが、大丈夫なのか？

一緒に来る予定だったバンドのGt.某氏は、例の流行病で来れなくなったし、ちょっと気になるよねぇ。





後攻、魁(ALLiCA)

『人生の砂時計』

「今日はサラちゃんと初めましてだけど、初めての人にも届くように唄います」

『予感』

「サラちゃんと話をして、昔はアイドルやってたって話したら、『分かる、顔つきがアイドルっぽい』って。
顔つきがアイドルっぽい…！？」

まあ、顔立ちは派手だし、分からなくはない笑い泣き

『ボクの知らないキミ』

「変わっていくものもあるけど、変わらないものもあるって曲です」

『ふるさと』
多分、初めて聴いた曲。
魁ちゃんに聞いたら、８月のMUSIC FARM DINERで歌ったとか。
…唯一私が行けなかった日じゃん。

魁ちゃんママの唐揚げは世界一。

「今まで山や谷があって、それを乗り越えられたのはみんなの言葉やコメント、１つのファボでも力をもらったりして、色々乗り越えてきた。
自分の曲がみんなの背中を押せたら良いなと思う。
いつまでも応援されてばかりじゃなく、みんなの事を応援したいと思います」

『下を向いて歩こう』

「最近は挑戦することの楽しさを知りました。
挑戦して、毎日が豊かになりました。
最近の挑戦で、やよい軒に初めて一人で入りました。
そのときに作った曲です」

『LIFE』みたいな感じ

「インナージャーニーとALLiCAのツーマンが出来たら良いなと思います。
がっちちゃん、お願いします」
がっち「OK」
「OKだそうですニコニコ」

『秋の芳』





ランチェキを８枚購入。


もちろん、2ショットチェキも。

魁「梅酒、もう一本飲んじゃったてへぺろ」

前回プレゼントした梅酒、すぐに無くなる予感しかない。

嬉しいね～爆笑
(飲みすぎ注意)





次まで数時間ってことで、軽くバイバイ。

夜は魁ちゃんと大師匠よっくん、師匠タマキングの3マン。

楽しみしかない爆笑