☆くに整骨院院長・広江です☆
 
残暑が続いていますね 暑い 暑い
 
最後の暑さに負けないように、
体をコントロールしていきたいですねにこにこ

 

前回、この夏の腰痛や不調の傾向を書きました。

 

その傾向は、

柔軟性の低下にもつながります。

柔軟性を上げたいときに、

行う手法がで、最もポピュラーなのが、

ストレッチですねビックリマーク

 

そこで成果が出ル出ないの、

境目になるポイントに関して、

今日は、お伝えしたいと思います。

 

当たり前のことですが、

筋肉の走行に対して、

同じ軸で筋肉を伸ばす(ストレッチ)、

必要が有ります↓↓↓

 

筋肉の走行に対して、

伸ばす(ストレッチ)方向が、

筋肉の走行に対して、

軸がズレている場合は、

筋肉が正しく伸びてくれません↓↓↓

ここは大切なポイントですので、

どんな結果の違いになるかとか、

軸のストレッチを入れる方向軸の重要性。

 

これに関して、動画でまとめて有ります↓↓↓

どうせ同じことをして、
同じ時間を使うのであれば、
効果が出る方が良いですよねウインクウインク
 
筋肉は人間の体には、
650個あると言われています。
 
伸ばしたい筋肉の、
伸ばすべき方向軸が分からないことも、
多々あると思います。

 

ういった場合、
専門家に相談して、
正しい情報を得て、
良いやり方を身に着けて下さいねグッグッ
 
ジムに行っている方であれば、
パーソナルトレーナー。
 
何か治療院にかかられている方であれば、
その治療院の先生。
 
我流でなく是非、専門の人に聴いて、
効果を出して下さいね音譜音譜
 
それでは次回の更新も、
お楽しみにして下さいねニコニコ
 
そして、、、
こうした情報発信の先が、
あなたの人生に、

輝きを、

与えられます

よ~に☆彡

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東京メトロ丸の内線、

御茶ノ水駅から3つめ、

茗荷谷駅下車、

東京都文京区小石川にある、

くに整骨院です。

 

院長小話】

クールダウンの目的や効果を知ろう。

 

運動前、すなわち「ウォームアップ」で安心してしまいます。


しかし、本当は、

運動後にする「クールダウン」も、

ウォームアップと同等に重要です。


クールダウンの目的は、

「体温の調整で、運動で温まった体を、

平熱に戻す状態にすること」です。

 

運動後は筋肉に、

疲労がたまりやすくなってしまいます。


運動をした後は「筋肉痛」になることもあります。


しかし、クールダウンをしっかりしておけば、

筋肉痛になるのを軽減したり緩和したり出来るのです


スポーツ障害を未然に防ぐという、

重要な役割を担っています。

 

クールダウンの効果を話しますね。

 

まずは「疲労の軽減」です。
ほとんどの運動は、

必ずしも全身に疲労がたまるわけではありません。

 

脚など局所的に使った場所に、

疲労がたまりやすくなります。

きちんと疲労が抜けやすくなります。

 

もう一つは、「故障の予防効果」です。
疲労溜めないことで、

次に運動をしたとき、

故障する可能性を軽減してくれます。


クールダウンのやり方は、

「ゆっくり体を動かしながら筋肉のほてりを冷ますこと」です。

 

軽運動、すなわちジョギングや縄跳び、

エアロバイクなどのごくごく軽い運動で、

汗を引かせ、体の熱が冷めていくのを確認するように、

体を整えていくのです。

 

そのあとに、ストレッチを行って、

筋肉のケアをしていくのがベストです!