☆Ｈａｎｄ Ｃonditioning くに/院長・広江です☆
伊勢神宮の外宮から内宮の間の路線バス。
このバスで、内宮の１つ手前のバス停で降りると、
猿田彦神社があります。
この神社は、禊ぎの場所であり、伊勢神宮のお参りの際には、
お参りのスタートする神社として、
この旅のブログでも紹介させて頂いた、二見興玉神社の祭神であるのが、
猿田彦大神です。
この猿田彦大神を祀っているのが、猿田彦神社です。
アクセスが良かったことと、敬愛する猿田友さんと同じ名前の神社。
これは行くっきゃないとの事で、お参りを決定しました。
後付けですが、調べたところ、この神社は、
「みちひらき」の神様として有名で、ものごとの最初にご出現になり、
万事を最も良い方向へと、「おみちびき」になる神様なのです。
なので新たな道をスタートしたりする時にも良いようです☆
猿田彦神社の入り口☆
猿田彦神社の鳥居☆
猿田彦神社内にある古殿地干支石（こでんちかんし）☆
古殿地干支石は、 八角形のカタチをしていて八方位を示しています。
それぞれの方位を示す辺が更に三方位ずつに分けられ
合計で二十四方位を表す文字が彫り込まれています。
この文字を、願い事によって順に3つ触っていくと良いのだとか。
これは帰ってきてから調べたので順番が分からずに、
なんとなく見てきただけになってしまったので、
今後、行く機会にはきっちりと実行してきたいと思います。
ちなみに祈願の仕方は、この文字盤の文字に手のひらを当てて、
手のひらで表示してあるの干支の順に文字をさわると、
願い事がかなうと言われているようです。
手のひらに文字が刻印されるほど押さえるとさらにいいんだとか。
願いによる順番は、
・仕事運 「亥→卯→未」（いうひつじ）
・金運 「巳→酉→丑」（みとりうし）
・家庭運 「申→子→辰」（さるねたつ）
・人気運 「寅→午→戌」（とらうまいぬ）
そして君が代でも出てくる、「さざれ石」があります☆
看板の説明には、
雨水などに溶けた石灰岩によって多くの岩石が集結したもので、
縁起の良い石と云われるそうです。
手をかざすと確かに何かパワーを感じました
大きなパワーストーンといった感じですネ
また猿田彦神社には、子宝池というものもありました。
こちらは昔から子々孫々継承し続けて絶えない、
猿田彦大神の子孫である宇治土公（うじのつちぎみ）家の産霊神、
が奉祀されているとのことです☆
結婚もしていないのに、子宝なんて少々ワープしすぎなので、
ここでは軽くお祈りするにとどめました（苦笑）
同じ敷地内には、佐瑠女神社もあります。
この写真は無いのですが、
佐瑠女神社の祭神は天宇受売命（あめのうづめのみこと）で、
この神様は天照大神（あまてらすおおみかみ）が岩屋に籠った時に、
戸の前で賑やかに舞い踊り、
天照大神に戸を開けさせた神様です。
この神話から芸能や踊りの神様として知られていて、
芸能おまもりという、おまもりがあります。
このお守りに付属しているシールを、
道具や楽器、身近なものに貼るとさらに効果があるようです。
と、いうことで当院の先生には、
この御守りをお土産に購入し、皆の技術向上に役立つように願いました☆
佐瑠女神社は、縁結びの御利益もあるとのことで、
女性の参拝者が多く見受けられましたＹＯ。
ここからは歩いて、伊勢神宮の内宮に移動です！！
色々な神様と接して、どんどん氣持ちが穏やかになってくるのを、
この猿田彦神社で感じました
この氣持ちを少しでも忘れずに歩んでいけたらいいぁ
この穏やかな氣持ちの先がぁぁぁ、、、
今日も全ての人達に幸せが繋がりますよ～に☆
☆☆☆スワーハ☆☆☆
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伊勢神宮の外宮から内宮の間の路線バス。
このバスで、内宮の１つ手前のバス停で降りると、
猿田彦神社があります。
この神社は、禊ぎの場所であり、伊勢神宮のお参りの際には、
お参りのスタートする神社として、
この旅のブログでも紹介させて頂いた、二見興玉神社の祭神であるのが、
猿田彦大神です。
この猿田彦大神を祀っているのが、猿田彦神社です。
アクセスが良かったことと、敬愛する猿田友さんと同じ名前の神社。
これは行くっきゃないとの事で、お参りを決定しました。
後付けですが、調べたところ、この神社は、
「みちひらき」の神様として有名で、ものごとの最初にご出現になり、
万事を最も良い方向へと、「おみちびき」になる神様なのです。
なので新たな道をスタートしたりする時にも良いようです☆
猿田彦神社の入り口☆
猿田彦神社の鳥居☆
猿田彦神社内にある古殿地干支石（こでんちかんし）☆
古殿地干支石は、 八角形のカタチをしていて八方位を示しています。
それぞれの方位を示す辺が更に三方位ずつに分けられ
合計で二十四方位を表す文字が彫り込まれています。
この文字を、願い事によって順に3つ触っていくと良いのだとか。
これは帰ってきてから調べたので順番が分からずに、
なんとなく見てきただけになってしまったので、
今後、行く機会にはきっちりと実行してきたいと思います。
ちなみに祈願の仕方は、この文字盤の文字に手のひらを当てて、
手のひらで表示してあるの干支の順に文字をさわると、
願い事がかなうと言われているようです。
手のひらに文字が刻印されるほど押さえるとさらにいいんだとか。
願いによる順番は、
・仕事運 「亥→卯→未」（いうひつじ）
・金運 「巳→酉→丑」（みとりうし）
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・人気運 「寅→午→戌」（とらうまいぬ）
そして君が代でも出てくる、「さざれ石」があります☆
看板の説明には、
雨水などに溶けた石灰岩によって多くの岩石が集結したもので、
縁起の良い石と云われるそうです。
手をかざすと確かに何かパワーを感じました
大きなパワーストーンといった感じですネ
また猿田彦神社には、子宝池というものもありました。
こちらは昔から子々孫々継承し続けて絶えない、
猿田彦大神の子孫である宇治土公（うじのつちぎみ）家の産霊神、
が奉祀されているとのことです☆
結婚もしていないのに、子宝なんて少々ワープしすぎなので、
ここでは軽くお祈りするにとどめました（苦笑）
同じ敷地内には、佐瑠女神社もあります。
この写真は無いのですが、
佐瑠女神社の祭神は天宇受売命（あめのうづめのみこと）で、
この神様は天照大神（あまてらすおおみかみ）が岩屋に籠った時に、
戸の前で賑やかに舞い踊り、
天照大神に戸を開けさせた神様です。
この神話から芸能や踊りの神様として知られていて、
芸能おまもりという、おまもりがあります。
このお守りに付属しているシールを、
道具や楽器、身近なものに貼るとさらに効果があるようです。
と、いうことで当院の先生には、
この御守りをお土産に購入し、皆の技術向上に役立つように願いました☆
佐瑠女神社は、縁結びの御利益もあるとのことで、
女性の参拝者が多く見受けられましたＹＯ。
ここからは歩いて、伊勢神宮の内宮に移動です！！
色々な神様と接して、どんどん氣持ちが穏やかになってくるのを、
この猿田彦神社で感じました
この氣持ちを少しでも忘れずに歩んでいけたらいいぁ
この穏やかな氣持ちの先がぁぁぁ、、、
今日も全ての人達に幸せが繋がりますよ～に☆
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