☆Ｈａｎｄ Ｃonditioning くに/院長・広江です☆
八重垣神社を後にして、タクシーで１０分の距離にある神魂神社。
神の魂と書いて、かもすと読みます。
神魂神社は出雲大社と並んで、
この２つの神社が島根県では国宝に指定されています。
すこし変わった読み名ですが、
一説によると、神霊の鎮まり坐す所の「神坐所」(かみますどころ)が、
「かんます」になり、さらに「かもす」となったそうです。
この神社を造ったのは、天穂日命（アメノホヒモミコト）とされていて、
大国主命（おおくにぬしのみこと）を、
出雲大社祭祀するように命じられた使者が天穂日命です。
天照大神の第二子とされるこの神様は、この地に天から降ると、
出雲の守護神として伊邪那美命（いざなみのみこと）を祀ったそうです。
現存する最古の大社造りとして、昭和２７年に国宝に指定されています。
流石、最古の大社造だけあって、凄い荘厳な雰囲氣です。。
空氣感が一氣にかわる鳥居☆
参道も静寂に包まれ本宮に行くまでに、心の準備が出来る感じ☆
手水舎では柄杓が竹で出来ていて、再古の大社を感じます☆
急勾配の石段から本宮を望みます☆
本宮☆
末社☆
パワースポットと云われている洞窟☆
この神魂神社では、種々の不思議な体験をしました。
神魂神社とは、私は相性が良いのかもしれません。
今回は、末社などを入れれば、４０～５０ヶ所の神社を参拝しました。
その中で、伊勢神宮の外宮と、この神魂神社のみで体験した現象。
それは大きな大きな、そして猛暑の中の灼熱感のような茹だる暑さでなく、
ほのかに温かく、そして包み込まれるような光を浴びたことです。
不思議なくらいに氣持ち良くて、心が安心して、穏やかになる。。
と～っても氣持ちが良い光です
その温かさに包まれながら、本宮以外の末社を参拝しながら、
パワースポットと云われる洞窟を探していましたが、
なかなか見つからず、残りの社もあと少しな状況で、
ようやく洞窟を見つけたのです！
しかし洞窟の目の前には、蜂が飛んでいてなかなか近づけません。
すると、、
あることに氣づいたのです。
洞窟の左側に、あと３つの社が残っていて、
そこを参拝しないと洞窟には来ちゃ駄目だよと云われている氣がしたのです。
そこで残りの社を参拝して、もう一度洞窟に近づくと、
なんと程なく蜂がいなくなりました。。
無事に洞窟に近づき、手をかざすと、、、
手から、もわ～～～んとオーラらしきものが見えるではないですか！！！
すごく不思議な氣持ちになった
ガイドブックに書いてあった洞窟の力‥‥
見せ付けられました。。
一通り参拝を終えた後に、もう一度本宮にて手を合わし、
この出雲の地に来れたこと、そして出雲地の発展に古くから尽力された、
この神魂神社こそ参拝に来たかったことなどをお伝えし、
心の中で、私には神様と会話が出来ないし、
姿を視覚的に見ることも出来ません。
なので、もし私の氣持ちが通じたら、
今、鳴いている蝉がいますが、休んでいる蝉を喚起させ、
そして大音量で蝉を鳴かせてください。
それが体験できたら、氣持ちが伝わったことを確認できます！
そう心で唱えた瞬間、周囲の木々から一斉に蝉が大きな声で鳴き出し、
私は鳥肌が立つくらいに、びっくりしました
神様っているんだな～って感じました
たまたまのタイミングや、脳の錯覚とか、勘違いや、
願望が具現化してみえたなど、色々な意見があります。
しかし私の中で納得していることなので、人がどうのこうのは関係無く、
ただ信じているだけです！！
ちなみに私は、無宗教者ですが、神様って好きだし信じています。
そんな私が得た体験は、一生の中でも素敵な思い出になりました☆
夏休みの過ごし方として、最高に良かったです(￣▽+￣*)
この神魂神社での体験を通して、人に優しく地球に優しく、
そして自分自身に優しく（つい自己卑下をしてしまうので）ありたいナ☆
その優しさの先がぁぁぁ、、、
今日も全ての人達に幸せが繋がりますよ～に☆
☆☆☆スワーハ☆☆☆
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八重垣神社を後にして、タクシーで１０分の距離にある神魂神社。
神の魂と書いて、かもすと読みます。
神魂神社は出雲大社と並んで、
この２つの神社が島根県では国宝に指定されています。
すこし変わった読み名ですが、
一説によると、神霊の鎮まり坐す所の「神坐所」(かみますどころ)が、
「かんます」になり、さらに「かもす」となったそうです。
この神社を造ったのは、天穂日命（アメノホヒモミコト）とされていて、
大国主命（おおくにぬしのみこと）を、
出雲大社祭祀するように命じられた使者が天穂日命です。
天照大神の第二子とされるこの神様は、この地に天から降ると、
出雲の守護神として伊邪那美命（いざなみのみこと）を祀ったそうです。
現存する最古の大社造りとして、昭和２７年に国宝に指定されています。
流石、最古の大社造だけあって、凄い荘厳な雰囲氣です。。
空氣感が一氣にかわる鳥居☆
参道も静寂に包まれ本宮に行くまでに、心の準備が出来る感じ☆
手水舎では柄杓が竹で出来ていて、再古の大社を感じます☆
急勾配の石段から本宮を望みます☆
本宮☆
末社☆
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この神魂神社では、種々の不思議な体験をしました。
神魂神社とは、私は相性が良いのかもしれません。
今回は、末社などを入れれば、４０～５０ヶ所の神社を参拝しました。
その中で、伊勢神宮の外宮と、この神魂神社のみで体験した現象。
それは大きな大きな、そして猛暑の中の灼熱感のような茹だる暑さでなく、
ほのかに温かく、そして包み込まれるような光を浴びたことです。
不思議なくらいに氣持ち良くて、心が安心して、穏やかになる。。
と～っても氣持ちが良い光です
その温かさに包まれながら、本宮以外の末社を参拝しながら、
パワースポットと云われる洞窟を探していましたが、
なかなか見つからず、残りの社もあと少しな状況で、
ようやく洞窟を見つけたのです！
しかし洞窟の目の前には、蜂が飛んでいてなかなか近づけません。
すると、、
あることに氣づいたのです。
洞窟の左側に、あと３つの社が残っていて、
そこを参拝しないと洞窟には来ちゃ駄目だよと云われている氣がしたのです。
そこで残りの社を参拝して、もう一度洞窟に近づくと、
なんと程なく蜂がいなくなりました。。
無事に洞窟に近づき、手をかざすと、、、
手から、もわ～～～んとオーラらしきものが見えるではないですか！！！
すごく不思議な氣持ちになった
ガイドブックに書いてあった洞窟の力‥‥
見せ付けられました。。
一通り参拝を終えた後に、もう一度本宮にて手を合わし、
この出雲の地に来れたこと、そして出雲地の発展に古くから尽力された、
この神魂神社こそ参拝に来たかったことなどをお伝えし、
心の中で、私には神様と会話が出来ないし、
姿を視覚的に見ることも出来ません。
なので、もし私の氣持ちが通じたら、
今、鳴いている蝉がいますが、休んでいる蝉を喚起させ、
そして大音量で蝉を鳴かせてください。
それが体験できたら、氣持ちが伝わったことを確認できます！
そう心で唱えた瞬間、周囲の木々から一斉に蝉が大きな声で鳴き出し、
私は鳥肌が立つくらいに、びっくりしました
神様っているんだな～って感じました
たまたまのタイミングや、脳の錯覚とか、勘違いや、
願望が具現化してみえたなど、色々な意見があります。
しかし私の中で納得していることなので、人がどうのこうのは関係無く、
ただ信じているだけです！！
ちなみに私は、無宗教者ですが、神様って好きだし信じています。
そんな私が得た体験は、一生の中でも素敵な思い出になりました☆
夏休みの過ごし方として、最高に良かったです(￣▽+￣*)
この神魂神社での体験を通して、人に優しく地球に優しく、
そして自分自身に優しく（つい自己卑下をしてしまうので）ありたいナ☆
その優しさの先がぁぁぁ、、、
今日も全ての人達に幸せが繋がりますよ～に☆
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