作業の遅いアストンマーチンバンテージGT3
ボディー以外の作業を進めました。
ディフューザーは、スプリッターのプレートを
プラ板より切り出して作成。
瞬着で形状を見極めて接着
黒サフ吹いて様子見。
ついでにスワンネックのリアウイングも。
ドナーキットはタミヤのAMG
コックピットと脚周りを移植。
アンダーフロアも適当に削って形状合わせ。
脚周りは基本AMGそのままで行きます。
ミラーと前後スポイラーを仮組み。
ホイールアーチなど当たるところは
リューターで調整。
ざっと仮組みして車高を確認。
こんな感じで良さそう。
少し雰囲気出てきた気がする。
今回はここまでで終了。