木曜日にちゃちゃ入れに行って
ほぼほぼ敷き終わりからの〜
本日金曜日
あっという間にPタイル路面になった
新生D-PORTの出来上がり
アトムさんやヨシくんの仕事の速さには舌を巻くばかり
で、ひと足早く試走してきました
結果！
ヤバイ楽しい
車速は今までのカラコンよりはるかに速く(路面がド新品てのもある)、走り始めはグリップ感の違い、操作の違いにちょっと戸惑うけど、ワンパックも走ればだいぶ慣れてくる
(ま、どこへ行っても同じですよね
)
スロットル開けて飛ばしていくのは今までもそうだったけど、その速度感とグリップ感がめちゃくちゃ気持ち良い
これはちょっと病みつきになるです
とりあえずマシンのセットはそのままで問題なく走れるけど、いい所はちょっと違うところにある感じ
これから路面も育ってきつつの中で、新しいセットも育てていかないかんよこれは
オーナーアトムさんのご英断
またみんなが喜ぶこと間違いなしです
最後にタイヤのこと
今までの四国共通カラコン使用のR31中古タイヤでも走行はOKという事になりました
が、出来ることならニュータイヤを買って頂いて
新しいD-PORTは走ってもらえたらなというのが
D-PORTからのお願い
今日の試走で中古タイヤ(カラコンD-PORT使用)とニュータイヤで走り比べしたんだけど、あからさまに車速が違うんです
(中古の汚れたタイヤのほうが全然速い
)
中古とニューの混走では
全くついていけない
か
オカマほる
腕の差は、愛媛No1の人は別として
みんなだいたいどんぐりの背比べかなと
(メンタルは別問題)
そんななかで余りの車速違いってなかなか難しいと思うんすよね(どう表現したらいいか？？だが、わかって貰えると思う)
なので、これまで四国のサーキットは使い回し出来てたのがD専用(Pタイル専用)として使い分けなくちゃならないんだけど、ぜひそうして欲しいのが今日の試走でわかったお願いです
絶対では無いので、そんなの聞けねーよって人は全然今までのタイヤで走ってOKですので
(アスファルト使用タイヤや四国外のコース使用タイヤ、銘柄違いはNGなのは今までと変わりません)
とは言え、オーナーアトムさんはみんなにガンガン走って貰えるのがいちばん嬉しいとの事なので
みんなで新しくなった路面と新しいタイヤとマシンセットを育てて行きましょう
また眠たい日々が続きそうだ
ではでは
