どんだけー…だわ | うつ病・摂食障害・自傷行為・ギャンブル依存症の私でも何とか生きてるらしい

うつ病・摂食障害・自傷行為・ギャンブル依存症の私でも何とか生きてるらしい

…とりあえず、書くと心の整理つくかと思って。
と言うわけで徒然なるままに書いて行きます。


抑鬱、うつ病、気分変調症など診断名が変わって何がなんだか。現在の診断書ではうつ病、摂食障害です。




どうもどうも。


ここのところ脳内小説垂れ流してます


本日も垂れ流すので、エロ苦手な方は回れ右お願いします…






水曜日。
今日はカウンセリングであるのだが…
ドSさんからのお誘いメール。


もうね、ソッコーで病院に電話したよね。
「すみません~子供の具合がまだ良くならなくて~…」


なんだ私クソだわ。
息吐くより自然と嘘ついてる。


ドSさんと会うのはもう4回目?だっけ?忘れちゃったよ。

いつもの待ち合わせ場所へ車を飛ばす…



待ち合わせ場所に立って待っていると、見慣れた車が目の前に停まって、運転手が手を上げる。

もちろんドSさんだ。

慣れたもんで、「おはようー」とか言いながら乗り込む。



シートベルトを締めると、ドSさんが何も言わずに私にある物を握らせた。

黒くて楕円形の、コードレスローター。

「うぇ、まじでー??」思わず口にすると
「マジで!!」と返事されたので、キョロキョロしながら装着。

あれは結構、恥ずかしい…

そして、いつ入るか分からないスイッチ。

車に乗って早々、気分がヤル気モードにシフトする。



今日もあのホテルかな…
そんな事を思いながら、ドSさんの彼女の話とかしながらコンビニへ。

摂食障害の拒食期の私は、低血糖防止にたまには甘いジュースを飲もうと、微糖カフェラテに手を伸ばした瞬間。

スイッチオン。

思わず身体がこわばり、手に取ったばかりのカフェラテを落とす。

ドSさんを睨みつけると、ニヤニヤしながら「大丈夫?」とか。

「だ、大丈夫じゃないし。」内股気味にカフェラテを拾い上げる。



お会計して車に戻ってからも、震え続けるローター。

「んねぇ、スイッチ…」言いかけたら

「ん?おちん〇んくださいは?」ドSさんニヤニヤ。


まだコンビニの駐車場。
防犯カメラだって付いてる…
そんな事を考えながらも、口は勝手に動いてた。

「お、ちん〇んください…」
恥ずい。まっこと恥ずい。羞恥心バリバリ。

おもむろにジーンズのジッパーを下げて、取り出されたモノに髪の毛掴まれて頭を持っていかれる。

(いつの間にベルト外してたんだろう…)
そんな事考えながら、夜勤明けの汗臭いモノを口に含んで、舌を使う。
もう、カメラの事なんて忘れてた。


走り出す、車。

「ねぇ、私シートベルト…」
何も言わずに頭を押さえつけられる。

もう抵抗しないで舌を使い続けた。

車が右折する。

あ、いつものホテルだ…
そんなん気付きながら、着くまで続行。

部屋に入ると、何故か早速拘束と目隠し。

ゆっくりとベッドに連れていかれて、投げ出される。

身体中、まさぐられる。
まるでたくさんの手に触られてるみたいだ、と想像すると余計に感じる。

何故か、今日は指でもて遊ばれる。

じゅうぶん濡れてるので
一本。二本。数えながら…

声を押し殺す。

そのうち、グイグイ押し拡げられて、思わず声が出てしまう。

ずるい。
何故か彼は、私のポイントを見つけるのが上手い。
中の、上めの、奥より少し手前のトコロ。

「指一本で足りるよね?」ドSさんの声。

ポイントをくいくいって弄られる。優しく、たまに激しく、丁寧にネットリと。

ポイントだけされるとか、本当にヤバいの。

何回逝った?何回吹いた?
シーツはビシャビシャになっていた。



今回はそこでタイムアップ。
ドSさんの彼女とデートタイム。

彼との関係は50:50だと思ってるから、今回はホテル代は私持ち。

楽しい時間はおしまい。





木曜日。

今日は珍しく援したいって人のお誘い。
でも援は断った。
私は、ただ身体を使われたいだけだから。


ノーマルさんは、普通のセックス。

ちょっと遅漏気味かなぁ?

二回もしたから、ちょっと膣内がヒリヒリするわ。

最後は楽しくお話しておしまい。

またね、バイバイ。





膀胱炎は、少しずつ良くなっている。

その代わり、局部の痒みが出てきたww

やりすぎ?

毛が当たってチクチクするよ…

もう毛も全て抜いてしまおうかww






とかいう、脳内小説。