しがない大学生が東京という田舎から -4ページ目

面白いってなに

大学の面白い授業って何だろうって今日少し考えました。

きっかけは社会学の授業を受けた後に、知り合いの女の子が面白い授業だったって言ってたことなんですけど。
社会化についての授業で、例としてトイレットトレーニングとかアマラとカマラを挙げていて確かにわかりやすい授業でした。
でも面白いとは少し違うような気がしたんです。

僕の周りでは、「面白い授業=わかりやすい授業」っていう方程式を持っている人が多いような気がする。
この前紹介した身体運動学も面白い授業っていう評判です。

学部の一年生が受ける授業は基本的に一般教養科目なんで難しい内容をやる授業の方が少ないかもしれないですけど、なんだかさっきの方程式は悲しい気がする。

最近読んでいる本に『対話 人間の建設』と言う本があります。これは数学者の岡潔さんと評論家の小林秀雄さんの対談を本にしたものです。どちらも著名な方ですね。
その本の中で、お二人が日本は難しいものは面白いのだという教育をしていないと言うことを問題視していました。
本の中ではスポーツが例に挙げられていて、スポーツでは徐々に難しいことにチャレンジしていくことで楽しみが増えると。極端な例ですけどプロ野球選手が小学生相手に野球をしても楽しくないといったことだったり、いつまでも同じことを練習していても成長しないし楽しみも生まれにくいですよね。

そんな本を読んでいることもあってか、お二人の指摘していた問題というのは僕の周りでも顕在化しているみたいです。

用語の説明を具体例を挙げて丁寧にしてもらえるのはありがたいことなんですけど、もっと違う形の授業があって良いんじゃないかと思う。

っていっても具体的な授業プランを持っているわけでも何ですけど・・・・

高等教育における良い授業って何だろう?

若干違う本ですけどw
小林秀雄全作品〈25〉人間の建設/小林 秀雄

¥1,785
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じゅあ今日はこの辺で。

人間の知覚って単純

先週の金曜日「身体運動学」という講義を受講しました。大学で心理学っぽい授業を取るのは実は初めてでした。


主に人の知覚と感覚と言ったものがどういう風に働いているのかと言うような内容で授業は進んでいくみたいです。
この前は第2回目の授業で、"錯覚"について講義をされていました。

学問としてと言うよりも単純に面白かったのです。
目の錯覚って無意識的に起こるのに、心理学で扱うの?って前から思っていたんですけど、人の一般的な経験に基づいた認識を逆手にとっているんですね。

無意識も心理の内なんでしょうかね。むしろ無意識的な思考や行動を、研究する分野が心理学なのかな?
社会心理学なんかは集団とか個人の社会との関わり方を考えて行くみたいな感じなんだろうか・・・


学問領域って学生にとっては結構曖昧なものですよね。研究あるいは卒論テーマが決まっている学部生が
多いとは思えないし、ましてや受験生なんてほとんどいないんじゃないかなぁと思ってしまいます。
学際とかがよく言われているようですけど、学部とか学科なんかで募集しないで文系と理系ぐらいの大まかな分け方で、ホニャララ大学文系ってくくりで受験できたら面白いのになぁ。

それで、大学に入ってから般教とか受けて専門とか決めていけば良いんじゃないかと思う。
でもまぁ日本の大学は就職とか企業・産業と密接に関係しているから、学ぶことなんてそんなに重視されてないですからね。
ホントに、趣味とかそんなレベルなんじゃないかと思います。

大分話がそれてしまいましたけど、心理学とか錯覚・錯視に興味のある方は立命館大学の北岡明佳教授のホームページをご覧ください。
※目が疲れますw

では今日はこの辺で。

デルタアタック

こんばんはー。

今日はpegmapっていうバンドのライブが吉祥寺であったので行ってきました。
デルタシステムって言う新たな試みをしていたようで、ライブハウスに入ってみると演奏者にお客さんが挟まれるようなセッティングがしてありました。

初めてpegmapのライブに行ったんですけど、生で聴くと良いですね。新曲も2曲ぐらいやっていてすごい引き込まれました。

でももう少しいろんな曲を聴きたかったなぁと個人的には思いました。
バンドメンバーが辞めてしまうってことで色んな感情が詰まったライブだったんですかね。その辺は量りかねますけど、ボーカルの山本さんがひねり出した言葉が「お疲れ様」だったことはよかったと思います。

とても良い曲を歌っているので皆さんも聴いてみてください。

大学でpegmap聴いてる人いないかなーw




では今日はこの辺で。