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「ショーシャンクの空に」 (米/94)
監督・脚本 / フランク・ダラボン
出演 / ティム・ロビンス
モーガン・フリーマン
ウィリアム・サドラー
脚本家フランク・ダラボンが、スティーヴン・キングの短編小説「刑務所のリタ・ヘイワース」に惚れ抜いて作り上げた渾身の劇場監督デビュー作
卓越した構成、隙の無い脚本、緩急自在の演出によって誕生した「刑務所」映画の新たなる傑作奇妙な友情
を育んでいくティム・ロビンスとモーガン・フリーマンの二人の芝居も素晴らしく、観終わった後の清々しさは忘れ
難いです
「一番好きな映画何ですか?」
と聞いてこの作品を挙げる人の多いこと…
分かる気はします
オレッチが感じたこの作品に対する感想は、
希望を持つこと
目標を持つこと
計画すること
準備すること
それを遂行できる自分になること
計画を実行すること
続けること
あきらめないこと
困難に打ち勝つこと
耐えること
考えること、考え抜くこと
口を閉じること
地道にコツコツ積み上げること…
頭でっかちで、口ばかり達者で、根拠の無い自信がいかにカッコ悪いか
自分の手で、自分の力で積み上げたもの
成し遂げることの価値
力を合わせる価値
合わせる仲間と共にいられる価値
将来を共に歩もうと思える友を得る価値
そういう自分になるプロセスを自分に課す価値
そんな作品ではないでしょうか?
noranekoに見せたいです・・ええ・・とっても
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