4月20日(日)
シャワーを浴びた後、エーワンインをチェックアウト。
今日は、マイレージでバンコクにやってくる友人Kとアンバサダーホテルで待ち合わせの約束がある。
約束の時間は11時で、1階のロビーでの待ち合わせだ。
近くのマンション1階の店で朝食をとって、アンバサダーホテルのあるBTSでナナ駅へ向う。
10時30分頃ホテルに着く。少し早いが、ホテルのロビーで待つことにする。
ゆったりとしたソファーと、快適なエアコン!最高だ!
涼んでいるうちに約束の11時。友人Kがはるばる日本からやって来た。
早速、アンバサダーホテルにチェックイン。2日分ダブルベットで2,200バーツだった。
へっ!?少々古いとは言え、こんなに大きなホテルが1泊1,100バーツだと!?
知らなかった。12年前は、カオサン泊りのみ、今回はソイ・カセムソンでの中流ホテル泊り。
・・・大きなホテルでもそんなに高くなかったのだ。
とりあえず、Kの部屋にバッグを置きに行く。広い!部屋がこんなに広くて、冷蔵庫の中には、色々入っている。普通のホテルだ!・・・と少し大袈裟な感動をする。
BTSでサイアム駅へ行く。そこで、昼食にK推薦のタイスキを食べる。タイスキは初めて。
Kはこの店に何度か来ているらしい。注文は何度も言わないと、出てこないからと、大声で何度も注文していた。
食べきり間近のタイスキ
味はあっさり、美味しかった。客はいっぱいで、どうやら人気店らしい。
サイアムシティを少しブラブラ。BTSにてナナ駅→ホテルへ戻る。
Kの部屋から4階の自分の部屋に移動して、洗濯をする。バスタブに湯と洗剤を入れ、ジャブジャブと洗う・・・んっ!?ランドリーサービス!?翌朝にはパリッと仕上がる!?
そうだったのか~!そんなシステムがあったんだなんて!でも、これからも手洗いをする決心をする。
と言うより、時間もあるし、すぐに乾くので、洗っていても楽しいのだ。何か、一つ一つ汚れを落として洗っていると、無心になった頭に、その日見た景色が蘇ってくるのだ。
BTS終着駅サパーンタークシン駅まで行く。
駅を出てすぐの船着場から船に乗る。
30番のPIERという所まで約1時間15分、チャオプラヤー川を遡りのミニ船旅。
激しい陽射しと、ぬるりとした風を顔に受けながら川沿いの町並みを眺める。
アジアを襲った金融恐慌のせいか!?
欧米金融力の恐ろしさを垣間見た感じだ。
降りた船着場は適当に降りたので、よく分からない所だった。
友人Kも知らないらしい。
結構でかい街のようだ。
バスロータリーがあって、ひっきりなしにバスが出入りしている。
タクシーでモーチットへ向う。
ウイークエンドマーケット見学。
大きすぎて、暑くて、疲れるが、土産はここで買うべし!!だ。
何でもある。しかも、安い!
タイのたくさんの若者たちが楽しみに来ていた。
友人Kは土産物を値切りに値切って買っていた。
店員の女の子からは、終いには最初の可愛い笑顔が消え去っていた。
店員から笑顔が消えた頃が買い時なんだと、友人Kは言った。
さすが元JTB社員で、夫婦世界一周バックパッカーの旅をした者の言葉だ。
しかし、そんな旅慣れた友人Kはインドが苦手だと言う。
しばらく、インドの事を話すことさえ嫌だったらしい。
明後日から行くインド。そんなに嫌な所なのだろうか・・・・・。
BTSに乗って、パッポン、タニヤへ向う。
まずは、ゴーゴーバーに入る。110バーツのチャージ代を払い店内へ。
薄暗い店内には、壁沿いに席があり、女の子がウロウロしている。
コーラ80バーツ。一口飲む前に、女の子がすぐに寄って来て、2階に行こうと誘ってくる。
「No!」と言うと、「チップ」「チップ」と何度も口にする。う、う、ウルサイ!!
「2階、500バーツ!」「私は700バーツ!」と入れ替わりに女どもは寄って来る。
あまりにうるさいので、30分ほどで店を出る。
2階に行って何をするのかとKに聞くと、多分、日本のいわゆるヘルスと同じサービスだろうとのことだった。
ん~、あれじゃあ酔っ払わない限り、2階に行くことはないだろう、と思いながら、Kの言うままにタクシーに乗ってナナプラザ(ナナホテル前)へ向う。
この一角は一種の風俗街の模様。
ゴーゴーバーが何軒も固まってある。
何軒か覗いた後、右手前2軒目に入る。
最初から最後までホテルに行こう女にまとわりつかれてしまう。
500バーツが店の取り分で、2,000バーツが女の子の取り分らしい。
但し、朝まで一緒なら3,000バーツぐらいとのこと。
これで、バンコクに着いてからの謎が解けた。
街を歩いていると、中年白人おっさんが、やたらとタイ娘とカップルで歩いている姿を見かけていた。
どこで知り合うのだろうと、少々羨ましくも不思議に思っていたのだが、ここ、ゴーゴーバーで見つけていた様子。
店のセンターにある踊り場で、トップレス姿で踊り続けるタイ娘たちを見ているうちに12時過ぎになる。
大音量の音楽に疲れてしまい、ホテルに戻って、即寝する。
も、も、もちろん、一人で!!!信じてください~!!!
つづく

