今日は、タイ語でマンペイライ 、どうにかなるさ!的な話です。
高校の現代社会(こんな名前の教科だったかな!?)での授業でのこと。
大学生が先生になるために、1週間ほど高校に授業を教えに来るとかで(何て表現するのか忘れてしまいました。)やって来た眼鏡男性先生の授業。
その日は、アグリカルチャーとか、文化を耕すとかなんとかを、黒板に書きながら話していました。
私はいつものように、ふ~んと思いつつ、今日は何処のパチンコ屋へ行こうかなどと考えていました。
「日本は資本主義社会ですね。民主主義でもあります。では、資本主義社会で大切なことは何でしょう?」
「それは、再生産ということです。ある人が、10のものを10かけて頑張って造りました。その人は、それを10で売っていては生活できません。ですから、それを15で売ります。その人のは5残ります。それを繰り返していても生活はそのままなので、次からは10ではなく12かけて12のものを造り18で売りました。それを繰り返している内に、人が足らなくなったので、沢山の人と協力し合って造り続けました。10が100にもなりそうです。どんどん数は大きくなって行きます。これを拡大再生産と言います。(確かこんな内容でした。私の創作含みます。)
逆に、縮小していく再生産はあることはありますが、それは倒産とかの場合で、普通ではありません。」・・・・・授業は続きました。その後は覚えていません。聞いてもいなかったです。
拡大して再生産する!?なんじゃそりゃ!?ふむ、ふむ、拡大して、拡大して、拡大・・・・・すると、終いには地球の外へ出てしまうなあ・・・・・!?拡大ばっかり皆がしてたら、石油とか鉄とか、資源がなくなるで、ほんまに・・・・・!
これが私の高校生活で一番印象に残っている授業でした。(サボっていたことはよく覚えています。)
もう約20年も前の話です。今、中国が鉄を買い捲っています。オリンピック、万博、経済進展とかで、需要がうなぎ上りだそうです。おかげで、日本の鉄骨材が値上がっています。その影で、儲けている日本の商社もいますが。
拡大しすぎるのも何だかなあ・・・と、最近、改めて感じています。
拡大無生産の腹回りも何だかなあ・・・・・!?
←ちなみに「LET IT BE」 (なるようになるさ)は、インドの影響を受けた歌らしいです。本当でしょうか? - アーティスト: Beatles
- タイトル: Let It Be