脚の調子も徐々に良くなり今月は湯村山や兜山を歩きなんとなく自信も付いてきました



そこで今回は友人マエジマさんを誘い里山縦走(たいら山)にトライしました




山行記録はこちら


 
たまたまゴール地点の手前に“石原家の大けやき”と言う標柱が目に入ったのでの寄り道して見学させて頂きました




広大な屋敷の中央には池と四阿がありその周りには立派な植木が所狭しと・




その裏側に大ケヤキが3本、その時は樹齢700年くらいかなと思いましたが調べてみると500年とのこと




それでも武田信玄時代騎馬隊見たか分かりませんが当時のんびりした農村風景や旅人を見下ろし、今現在は車社会に代わり、この先どんな風景見る事になるのでしょうね?