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主に私の暇と時間と妄想を垂れ流した戯言。

【登場人物】

相嶋 悠斗(あいじま ゆうと)

相嶋 成治(あいじま せいじ)

鳴瀬 琢磨(なるせ たくま)





悠斗

「んっ、んっ、や、やだ・・・とう・・さん・・・っ」


成治

「のわりには、お前のココは随分と物欲しそうに

咥えこんでいるぞ」


悠斗

「そ、そんなことな・・・い・・んっ」


成治

「ほら。」


悠斗

「ひぁ・・・んっ、あぅっ、あっ」


成治

「イキそうか?もっと声出せよ」


悠斗

「ハッハッ・・・んっ・・・あっ、」


・・・


琢磨

「おはよう、悠斗」


悠斗

「おはよう」


琢磨

「すごいやさぐれた顔してんな

大丈夫か。」


悠斗

「あー、ちょっと寝不足でね。」


琢磨

「そか。ちゃんとしっかり睡眠とれよ

ここんところ、確かに課題とか

多かったかんなー。マジないわぁ~」


悠斗

「しかたないよ。学生は勉強に励むのが

仕事だからね。」


琢磨

「なんか真面目もここまで来ると

尊敬するな~。」


悠斗

「えー、僕そんなに真面目じゃないよ」


琢磨

「なんかムカツキ。」


悠斗

「ほら、授業始まっちゃうよ」


琢磨

「それが無意識にできるやつな

マジで天然真面目くん。」


悠斗

「まぁ、ちゃんと授業は

聞いてるつもりだけどなー

先生きたよ。」


先生

「んじゃーっ、はじめっぞ~

教科書の54Pな

鳴瀬、読んでくれ」


琢磨

(マジかよ、だるいな)

「現代のわが国では・・・」


・・・


琢磨

「さっきの時間

まさか自分が指されるとは

思わなかったー。」


悠斗

「まぁ、日ごろの行いって

やっぱ大事だよね。」


琢磨

「なにちょっと。それ

俺が悪いみたいじゃん」


悠斗

「ちょっと待ってって

だれも悪いとは言ってない」


琢磨

「うっせ。」


悠斗

「ごめんて

てか、ご飯食べよ」


琢磨

「おう、そうだな」


悠斗

「そいや~今日放課後

バスケの練習すんの?(モグモグ」


琢磨

「おうおう、するする(モグモグ」


悠斗

「そかそか、僕も行っていい??」


琢磨

「おぉ、珍しいな、来いよ。」


悠斗

「うん、久々に

身体動かしてみたくって」


琢磨

「あれ、バスケ経験者だっけか」


悠斗

「んーっ、まぁ、ミニバスちょっと

かじってたぐらいだけどね」


琢磨

「なんだ、できるのか

いいぜ、放課後な」


悠斗

「うん、たのしみだー!」


琢磨

「なんだか意外だな」


悠斗

「へ?」


琢磨

「いや、バスケやるイメージとか

なかったから。するんだなと。」


悠斗

「それはまぁ、体育でも

やってるじゃん。」


琢磨

「んー、でもそう考えてみると

って思い返してみたけど

いつも外(グランド)と

中(体育館)で半々で

別れるから、悠斗が

バスケやってるとことか

見たことないな」


悠斗

「そんなにか。」


琢磨

「うん。まぁ、あとでな。」


悠斗

「うん。あ。」


琢磨

「どした。」


悠斗

「購買寄ってい?」


琢磨

「よく食うなおまえ。」


悠斗

「お腹空いちゃってて」


琢磨

「おけおけ、いくか。」


・・・


おばちゃん

「はい、いらっしゃい

あら、いつもありがとね」


悠斗

「いつものくださ~い」


琢磨

「おまえ、すっかり

顔覚えられてるのな」


悠斗

「まぁ~ね」


おばちゃん

「はい、チョココロネね、

120円だよ」


悠斗

「あいっ」


おばちゃん

「はい、確かに

どうぞ。」


悠斗

「ありがと、おばちゃん」


おばちゃん

「そっちの子は?

なんか買っていくのかぇ」


琢磨

「あ、いえ、俺は。

さっき弁当食ったばっかなんで」


おばちゃん

「なんだい、少食だこと

若いんだから、いっぱい

食べなねな」


悠斗

「くくっ」


琢磨

「悠斗、笑うな」


悠斗

「ごめんって

じゃあね、おばちゃん

またくるよ」


おばちゃん

「あいよ」


・・・