スポーツ庁からアンケート調査が来ていました。
今後学校スポーツが、地域活動に置き換わる流れがあるので、地域スポーツクラブに質問して、受け入れ側の状況を把握する為だと思われます。
あいだクラブは学校の部活では出来ない"個人スキルアップ"を狙って開設、令和4年までで18年の活動をやって来ました。
開設当初は野球チームを持たない個人スキルアップ教室を理解できない人から批判されましたが、信念があったので突き進んで来ました。
昨年はOBの山本大斗君がロッテの指名(育成枠)を受けました。彼の冬季の自主トレの補佐も依頼されて、米子市民球場を確保して実施しました。
彼は「あいだクラブが無ければ、僕はプロになれていませんよ」と言ってくれます。
やって来た事が報われた言葉です。
監督の米田政記の指導力が子供達のスキルアップに貢献出来ている事は間違いありません。
もちろん同じ指導を受けても、成果は個々のベースに拠るところが大きいと考えます。
同じ指導を受けても受け取り方の違い、受けたことの再現能力の差などで個人差は大きく出ると思います。
良く"センスがいい"と言われる選手は、ここの部分が優れているという事です。
物事を知って分かるまでの時間が短いと"センスがある"ということになります。
知ってから分かるまでの反復練習で、脳と身体の動きが連動して、自分自身の中で"回答"を掴む事が出来れば良いのですが、たまたま出来た事から得る感触を我が物にして行く感覚は、正に"センス"だと言えると思います。
代表である私も、中学生まで泣かず飛ばすのバスケ選手でした。近所の書店で立ち読みした「陸上競技マガジン」の見開きの分解写真を見た事で人生が大きく変わったのです。
その見開きには世界で初めて"背面跳び"で世界新記録を出した選手の分解写真でした。
何度も何度も繰り返しその写真を見て、脳の中の自分の身体で再現します。
それがある日花開く事になるとは思ってもいませんでした。
中学入学時には身長153cmほどで、並ぶと前から2番目。
足はまあまあ早い方でしたが、動きは決して俊敏では無い子供でした。
中学3年までスタメンは1回も無く、何か燻っていたと思います。
書店のバスケの雑誌には身長170cmそこそこの黒人選手がダンクシュートをしている記事が…。
そうか!小さくてもジャンプ力が有れば良いんだ!と、近くの178段の神社の階段を踵をつかない走り方で駆け上がる秘密練習を始めました。
その練習がジャンプ力養成になるのか?さえも深く考えずに…
続く♪
これから何回か自分自身の体験から得た習得のコツを書きたいと思います。
(走り高跳び初出場初優勝。➡︎部活のない高校で部活創設➡︎高校3年間県内ほぼ2位以内、長い距離不得意なのに米子鳥取間駅伝に陸上部中心で出場)
(職場内で不意に選ばれたことで県大会優勝、中国大会2位、全国大会4位、その職場で初!)
(社会人になり部活のなかったところに"駅伝部"創設➡︎米子鳥取間駅伝出場)
などです。