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あいだクラブログ

人と人、地域と地域、団体と団体など
様々な”あいだ”をつなぐ役割を担いたい☆
つながりの基本は人の”愛だ~”という
地域総合型スポーツクラブ”あいだクラブ”です
スポーツを軸にして活動しています

『獅子は、可愛いわが子を千尋の谷に突き落とす』と言われます

厳しい自然の中で生き延びる事が出来なければ、ここで命を落としても仕方が無い・・・という"厳しい親心"・・・のたとえです



人間界においても、どんな世の中になろうとも社会は厳しいままです

厳しい世間が待っているのであれば、「庇う」ことや「匿う」ことは
結果、その人のためにはなりません

学問が出来ても、生きる術が無ければ生きていけないのです
資格があっても同じことです

『厳しい』・・・と評判の高い(笑)当"あいだクラブ"ですが
私達は、選手が中3の8月~翌年3月までの8ヶ月くらいの期間という短い期間
「個人スキルアップ」に特化して、硬式野球に耐えうる心身を造る活動です

15歳=元服という考え方で、入部初日から「大人扱い」します
厳しいことは厳しく言うし、躾けなければ成らないことも厳しく繰り返します

気を緩める時か所かどうか?も
言われたことをするのは誰のためなのか?も
"ヤル気"があるという前提で参加するのか?も

何が自分を鍛えることになるのか?も
諦めない!とはどういう事なのか?も

全て"身を持って会得させます"
"自分で感じ考え答えを導き出させます"
そうです、明らかに「上から目線」です

"自らを追い込めるようになるまで"・・・が
「私達の最低の目標」・・・です



世間で言われている
暴力や暴言はスキルには必要ありません

ですが、必ず"厳しさ"は必要です
私達は教え導く大人です

「尊厳」があってこその関係です


高校に入って、硬式野球部に入部し
怪我や病気をしたり、試験前で部活動が停止の時に
一緒に練習したいと訪ねて来ます

大学が決ったと練習に来ているものもいます
社会人になって、地元に就職しスタッフになりたいと
1期生と3期生の2人が初めて参加し始めました

途中で仕方なく退部したものも居ますが
無理に野球に縛り付けなくても、別も道を選んでくれればいいと思います


スタメンになれなくても3年間部活を続けたものも居ます

脇役でもいいから"チームのために"一生懸命働きなさい
きっと君はみんなから"かけがえの無い仲間"と認めてもらえるよ・・・

そう励ました子もいます


「何のために野球をするのか?」
『大人になって、社会に出たときにちゃんと生きて行ける人になるため』・・・☆

理不尽なこと
上下関係

連携
主役と脇役

礼節
厳しい現実

約束の無い努力と未来

イロイロな学びや気付きが野球の中にあるからです


ほんの一部のプロになれるかも知れない選手を除けば
野球が好き・・・というだけの気のいい選手達です

スポーツという環境で
自分を律し、鍛え、学び、気付き、心身を造っていく・・・

そして「男」という逞しく優しい人の芽を植える・・・

「厳しくて、笑顔の耐えない練習」が繰り返されます☆
厳しい裏に愛情がたっぷり潜んでいる・・・彼らには
伝わっているようです


「厳しい」・・・じゃあ行くのを止めよう・・・
大変けっこうです

体験入部を幾度かすれば
自分が感じる中に答えが出るはずです


予想できない自分・・・になるのか?
環境が人を造ります☆

師弟関係って・・・
テクニックではないようですね☆


2人目の甲子園選手が出てくれることも願っていますが
こんな活動ですし、チームが無く個人スキルアップなので
全ては"自分自身"とどう向き合うか?に懸っています


今年も卒部が近づいています・・・


       クラブ代表







第7期(2012,8~2013,3)の活動も仕上げ期になって来ました。

参加している選手の内誰かがこの頃に"変化"します
すると、他の選手も影響を受けて代わり始めます

"させられていた"練習が、
"自らに挑む"練習になって来るのです

厳しく愛情のこもった練習を繰り返すうち
"己を鍛えるのは自分自身"だという覚悟ができて来ると
"言動や目つき"にも変化が出てきます


途中、体調不良やあちこちの痛みとも付き合いながら
どうすればいいのか?・・・と、常に自分自身と問答して
"できること"をしながら、好不調の波も乗り越える
コツを掴みます

故障している選手がどうしているか?を脇で見ながら
仲間達も同じことを間接的に経験して会得して行きます

"他人のふり見て、我ふり直せ"
チーム練習の利点です



個々のレベル差より
自分には今何が必要か?という解決に向かう
判断が自分自身で出来るか?どうか・・・が重要です

"伸びしろ"のある選手になるには?
近道のない、テクニックの効かない領域があり
経験値が物言う・・・厳しさを初めて体験しながら
わかってくると・・・"男の魂"に火が点きます!

ここに来るまで、大切だという意味で厳しさから遠ざけられ
"子供扱い"されてきた子供達が、"大人になる"ことに目覚めます

『自己責任』という意味合いに気付き
「厳しい練習の先に、今まで会った事の無い自分が待っている」と
いう事がが分って来れば、もう私達の指導はほぼ終わりです

進学先の高校のチームに何事を通じても貢献できるよう
引き続き精進して欲しいと思います

15歳は大人の入り口です
お武家さんの時代なら"元服"(=成人式)


野球を通じて何を身につけますか?

8期も8月からスタートします!
強いチームは秋口まで中学の大会がありますが
その後からの参加もOKです

強く、逞しくなりたい・・・と思うなら
是非参加してみて下さい

君に会うのを楽しみにしています!

あいだクラブ 代表
言われたことをただやる
普通はそういうことから始まります。

言われたままに"表面的な行為"をする子
行為の中にある"コツ"みたいなものを得ようとする子

人のやり始めたことを真似る子
何も考える風でもなく、直ぐに出来る子

イロイロな子達がいます。



集団で練習をするメリットはここです☆
自分以外に同じことをしている者を参考に出来るからです

出来る子は出来ない子に教えることで
それを客観的に捉えることになり、一層身につきます



他人がやっているのを真似ながら、そこに1"自分らしさ"を
加えることもできます


「守破離」ともいえることですが
まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。


「越えていく」選手とは、無意識にか意識的にかは別に
こういうところを通って行きます。

「異次元」「型破り」「新人類」・・・などと呼ばれるタイプです
イチロー選手などは典型的です


彼は天才的・・・ではありますが
努力型の選手です

だから長年、トップレベルを維持し
技術を深化させています



"感じとる"
"考える"


自分の内面や技術論にヒントを得て
"何かを探す"意識を常に持っている


そうすると、一見関係の無さそうなことから
街中の他人や車や植物や様々なものの動きや


缶ジュースのフタを開けることや
お寺の鐘楼で鐘を突くところを見て・・・

などから閃く・・・という事も有るわけです


「動く」ということには
芯や支点や脱力などが関わっているので


実際には出来そうも無いことが
何かが動くところがヒントになって
出来る!と思えるようになることもしばしばです



"テクニック"というよりは
"本質"を見抜く・・・という側だと考えます