FIA ディフューザーは合法と裁定
【4月16日 AFP】国際自動車連盟(Federation Internationale de l’Automobile、FIA)は15日、F1世界選手権で開幕から2連勝を挙げているブラウンGP(Brawn GP)の使用するディフューザーと呼ばれる車両後部の空力部品を合法と裁定した。
フェラーリ(Ferrari)をはじめとした数チームが、ブラウンGP、トヨタ(Toyota)、ウィリアムズ(Williams)が使用するディフューザーは違反であるとして抗議していた。
他チームから抗議が棄却されたことを受け、ブラウンGPのロス・ブラウン(Ross Brawn)代表は「FIA国際控訴裁判所が合法と裁定したことに満足している」と語っている。
今回の決定で、09F1開幕戦オーストラリアGP(Australian Grand Prix 2009)、第2戦マレーシアGP(Malaysian Grand Prix 2009)で連勝し、15ポイントを獲得しているジェンソン・バトン(Jenson Button)のドライバーズランキング首位が、第3戦中国GP(Chinese Grand Prix 2009)の前に確定した。(c)AFP
レッドソックスのベケット 6試合出場停止に
【4月15日 AFP】米大リーグ(MLB)ボストン・レッドソックスのジョシュ・ベケット(Josh Beckett)投手に14日、6試合の出場停止処分と罰金が科された。
12日に行われたロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(Los Angeles Angels of Anaheim)戦の1回、ボビー・アブレイユ(Bobby Abreu)の打席でベケットが投球動作に入った際に主審がタイムを宣告。ベケットの投じたボールがアブレイユの頭部付近を通過し、両選手が口論を始めたの機に両チームの選手が小競り合いとなった。
この小競り合いで、エンゼルスのミッキー・ハッチャー(Mickey Hatcher)打撃コーチにも1試合の出場停止と罰金、またマイク・ソーシア(Mike Scioscia)監督をはじめトリー・ハンター(Torii Hunter)外野手、ジャスティン・スパイアー(Justin Speier)投手にも罰金が科された。(c)AFP
M・ジャクソンの私物オークション実施へ、競売会社が内覧会
【4月14日 AFP】開催が待ち望まれている米歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の私物オークションが、22-25日に予定通り行われる見込みだ。13日に行われたマスコミ向け内覧会で、ハリウッド(Hollywood)の競売会社ジュリアンズ(Julien's)マーティン・ノーラン(Martin Nolan)氏が発表した。自宅兼大型遊戯施設「ネバーランド(Neverland)」の宝の山がついにベールを脱ぐ。
ジャクソンさんの所属事務所「MJJプロダクション(MJJ Productions)」はオークション停止を求めて提訴したが、ロサンゼルス(Los Angeles)郡地裁は今月はじめ、この請求を棄却した。これとは別にジャクソンさん側が求めていた差し止め請求の審理は15日に行われる。
ノーラン氏は「オークションは開催されると確信している。私たちは今回の展示に自信を持っている」とAFPに語った。
有名な宝石が散りばめられた手袋や、革・クルミ材・24金仕様で特別注文されたロールス・ロイス(Rolls Royce)製リムジンなどを含む膨大なコレクションの予想落札価格は1000-2000万ドル(約10億-20億円)とされている。(c)AFP